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歌詞

Memory (2025ver.)

Water

(君への話し方は少し特別で

2度と戻る事ない日々まるで出来レース

匂いと影を落とし咲いた金木犀

あの日の俺だけが止まったままで)

君がいないだけのtonight

あの頃の俺のせいさ情けない

君の幸せくらいも願えない

イヤホン越しに聞いてよSong letter

君へ

Ah思い出したのは昨日

深夜3時 誰かの足音

君の寝息 アラームの警告音

キャッチーなmelodyとmemory

ねえgirlfriend ガラス越しの君が

ねえgirlfriend 少し遠くに見えた

ねえgirlfriend 声は聞こえるのにさ

ねえgirlfriend 少し昔の話

君が言うから大丈夫

なんの根拠もないけど信じてる

言葉にしない声でも通じてて

そんなとこに俺はまだ惹かれてる

また君を想い返す、香りから

まだ君がいた頃のガキのまま

変わる街の風景に重ねて

どんな季節過ごしたか聞かせて

春に咲いた花も季節超えて枯れる様に

いつか君が歳をとった時も横に居たい

焼けた肌に海が似合うそんな夏の景色

いつか見ようテトラポット座り君と花火

飲み終わりに2人きり

電車代をケチって歩いたり

嫌な顔は1回も見せずに

どんな時も笑顔をくれた君へ

Ah思い出したのは昨日

深夜3時 誰かの足音

君の寝息 アラームの警告音

キャッチーなmelodyとmemory

ねえgirlfriend ガラス越しの君が

ねえgirlfriend 少し遠くに見えた

ねえgirlfriend 声は聞こえるのにさ

ねえgirlfriend 少し昔の話

君がくれた狭い世界だから

何気ない日々も抱きしめよう

強がりたくて無理する俺に

君は言う「弱くていいんだよ」

また君を想い返す、景色から

まだ君がいた頃の部屋のまま

君が居ないのに愛が分かって

君を苦しめた分苦しんでく

秋になれば君の好きな香りが街中に

きっと思い出すね井の頭の街の景色

純白の世界で君を映すレンズ越しに

笑う君と白い吐息 胸の奥のmemory

炊飯器で手作りケーキ

君は言う「お金よりも愛だね」

その意味がやっと分かる気がして

まだ間に合うかな二人きりのDays

Ah思い出したのは昨日

深夜3時 誰かの足音

君の寝息 アラームの警告音

キャッチーなmelodyとmemory

ねえgirlfriend ガラス越しの君が

ねえgirlfriend 少し遠くに見えた

ねえgirlfriend 声は聞こえるのにさ

ねえgirlfriend 少し昔の話

  • 作詞者

    Water

  • 作曲者

    Water

  • プロデューサー

    Water

  • ボーカル

    Water

  • ラップ

    Water

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    Water

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