

薄い灯りが 肩に落ちて
ネオンの影が 揺れていた
何も言わずに 目を伏せるたび
胸の鼓動が 速くなるの
乾いた指に 夜風が触れて
昔の恋を 思い出させる
触れた気配が まだ残ってる
帰れないまま 時を見ていた
真夜中の香り
肩先に落ちて
言葉にすれば消えそうな
熱だけが残る
窓の向こうで
にじんでいる灯り
触れられるたびに深くただ
夜に溶かされてゆく
近すぎる距離 それだけなのに
息の温度で 揺れてしまう
まばたきひとつ 見逃すたびに
知らないわたしが 目を覚ます
微笑むたびに 崩れそうな
弱い心を 隠していたの
見抜かないでと 願うたびまた
綺麗な影だけ 増えてゆくの
静かな香り
指先をすべり
忘れたはずの寂しさを
そっと呼び起こす
夜の深さに
溶けてゆく視線
触れられるたびに深くただ
夜に溶かされてゆく
もしも今夜が
朝へ変わるなら
このぬくもりを
消したくはないの
名前を呼べば
壊れてしまいそうで
黙ったままで
夜の続きを見る
真夜中の香り
肩先に落ちて
言葉にすれば消えそうな
熱だけが残る
窓の向こうで
にじんでいる灯り
触れられるたびに深くただ
夜に溶かされてゆく
- Lyricist
Masahiro Yanagiya
- Composer
Masahiro Yanagiya
- Producer
Masahiro Yanagiya
- Programming
Masahiro Yanagiya

Listen to Midnight Fragrance by Masahiro Yanagiya
Streaming / Download
- ⚫︎
Midnight Fragrance
Masahiro Yanagiya
An elegant Japanese 1980s-inspired city pop song with subtle Latin rhythm and sophisticated female vocals.
A cinematic night pop track set in a luxury hotel atmosphere, expressing quiet passion, loneliness, and emotional tension.



