Lyric

バーカン座った可愛い子たちが

飲んでるiceと光るグラス

アンダーバーでは飲んだロンリコに

チェイサー頼むよ 同じやつ

LINEが入って飲みの誘いでも

けいかと拓真に言ってるパス

毎回一緒で帰り際には

飛んでる記憶と秘密の合図

Ye ye 眩しいよ 君のこと

朝日を迎える頃には僕を忘れて戻る日常

Ye ye 言えないよ 君のこと

クラブで飲んでる酒と僕を照らしているミラーボール

君のこと以外興味はなし

止まったように聞こえないParty

渋谷の街をエスコート

ナビ 主人公は俺だし 取る舵

仲間と君には嘘つけない

日が沈む前空は紅

ガード固い君 LINEくれない

でも周りに言えない 秘密の味

ちょっとだけ待って

とか聞こえない君 消える影

渋谷ハチ公前 で待ち合わせ

緊張で飲む酒が止まらんねぇ

深夜に待ってるcall

スタバで飲んでるtall

君と歩く道ならchangeしていく

全てがレッドのカーペット

可能性無限大

Loveとrespect money足りない

ミラーボール照らしているLight

君しか見えないもの見せたい

数年前まで田舎の街

じゃ考えられない向かったparty

Neonが光った渋谷の街

GUESTを取っている君と2人

バーカン座った可愛い子たちが

飲んでるiceと光るグラス

アンダーバーでは飲んだロンリコに

チェイサー頼むよ 同じやつ

LINEが入って飲みの誘いでも

けいかと拓真に言ってるパス

毎回一緒で帰り際には

飛んでる記憶と秘密の合図

Ye ye 眩しいよ 君のこと

朝日を迎える頃には僕を忘れて戻る日常

Ye ye 言えないよ 君のこと

クラブで飲んでる酒と僕を照らしているミラーボール