THE CONTRAILのジャケット写真

歌詞

chasin my life

ebunii

Chasin my life

24フォーカスまず己に当ててる未だに

くだらないことばっか目くれては

めくれてる裸の心

黒く染めてく白紙の上

吐くの血の気が引くほど

走りつづけるはだしのゲン

足は汚れても手は汚さない

泥だらけのtimber今日も向かう

行き先自ら舵をとる

チクタク流れる針の音

隠し事なしの書く仕事

夜中ヒラメキを得るピカソ

アートに変わるの何年後

すらわからないプレ値がつくほどに

まあまあスタイルはブレねーし

18から始める

時にはback to the basic

Ye ye

不確かものって言って時より

不確かものが見えすぎて目が回る

落ち着くために流してる達郎

学ぶことが多いその比喩表現

降りる歌詞は大事にするall day

その中でうまく見つける本音

タイトに蹴るバース

バスケしてたあの日はゲルバースト

常に上がり続けるステータス

過去はこの声でする清算

手に取るmake banz

分け合う痛みすら忘れない

国語嫌いでも書いてる歌詞

未来の自分に送ってるletter

足りないものを満たしてく夜中

頭の中に巡ってる言葉

うまく消化するペプシン アミラーゼ

一歩進み下がって後何年

ほらわからね先の未来なんて

見たくもないほらは甘くないって

言い聞かせる毎晩身構えて

ばっかりじゃハッタリくるbad day

Ok 2024

もうすでにファイル読み込めないほどの掃き溜め

己の意思で動くならないマリオネット

見た目だけじゃハリボテ

そのためにはまずはjob

走る常にジョグ

唾飛ばすマイク奪うタイトル

咲かせるまでやる

季節外れに梅の花君の街を彩る

ほらだちが待ってる次の新譜

まで待ち切れないからすぐmiss you

いつになったて行き詰まったって

リズムはmy pace

23

ジョーダンみたい跳ねる

Fakeはノールックでsway

ステージでballin湧く歓声

タイトに蹴るバース

バスケしてたあの日はゲルバースト

常に上がり続けるステータス

過去はこの声でする清算

手に取るmake banz

分け合う痛みすら忘れない

国語嫌いでも書いてる歌詞

未来の自分に送ってるletter

  • 作詞者

    ebunii

  • 作曲者

    Kaiso

  • プロデューサー

    Kaiso

  • ボーカル

    ebunii

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