

歌詞
AGAKI (feat. Kiyo a.k.a. Nakid)
KHROTO, U250
目指した理想の絵図思い出して
変わらない現実をもがいてる
教科書呼んでも出来ない解決
今日も昨日の自分との対決
ハイテクなんて持っちゃいないが
切らない願い、想いまるでミサンガ
踏んでる時間無いだろ地団駄
田我流みたいに今すぐwake up
何もしなけりゃ傷付かないが気付いた頃にはすぐさまリタイヤ
心の奥に残る痛みが忘れられない食い付くピラニア
俺にとっての音は価値
お前にとってのソレは何?
見つけられたらおめでたい
から今すぐ、その足でrunning
I gotta go now I gotta go now I gotta go now
Believe yourself,Believe your way and go ahead
進む先は闇、ネバギバ足止めずに探す光
誰も知らない正解でもGet it
自分で掴み取るこの両手に
くだらないと思えたこともあったが
無駄じゃない思ってるのがアンサー
雨なら止んだから閉じる傘
長い夜を越えて迎える朝
Emptyガソリンは執念
つまらん世の中でも楽しんでく
螺旋のように続くラットレース
走りながらでも 好きに遊べ
あいつは富士山、あいつエベレスト
お前が登る山 見つけLet' go
ベスト尽くし冷まさない熱量
大事なもん頂上前に得るもん
足引きずって、たまには休んで
ほどけたなら締めなおすシューレース
行けるとこまで出来りゃ遠くまで
足を止めたら置いてかれるぜ
有象無象の世で描くVision
どうなるかなんて神のみぞ
答え探す為、乗るビート
ボヤケた先、合わすピント
どれくらい月日が経ったのかな?
ココで辞めたなら楽になるかな?
やるも辞めるも自分の判断
望む景色、見れてないまだ
Gotta go now I gotta go now I gotta go now
Believe yourself,Believe your way and go ahead
進む先は闇、ネバギバ足止めずに探す光
誰も知らない正解でもGet it
自分で掴み取るこの両手に
くだらないと思えたこともあったが
無駄じゃない思ってるのがアンサー
雨なら止んだから閉じる傘
長い夜を越えて迎える朝
- 作詞者
Kiyo a.k.a. Nakid
- 作曲者
KHROTO, U250
- プロデューサー
T・N・D
- シンセサイザー
KHROTO, U250
- ボーカル
Kiyo a.k.a. Nakid
- ラップ
Kiyo a.k.a. Nakid

KHROTO, U250 の“AGAKI (feat. Kiyo a.k.a. Nakid)”を
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AGAKI (feat. Kiyo a.k.a. Nakid)
KHROTO, U250
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AGAKI (feat. Kiyo a.k.a. Nakid)
KHROTO, U250
『AGAKI』は、ゴールを探しながら現実にもがき続ける自分を描いた楽曲。
Kiyo a.k.a. Nakidが作詞・ラップを担当し、「進む先は闇、ネバギバ足止めずに探す光」というラインに象徴されるように、挫折や迷いを抱えながらも前へ進もうとする意志を綴っています。
今回のプロジェクトはT.N.D MASAのオファーにより実現しました。ビートはKHROTOと新人ビートメーカーU250による共作で、哀愁の中にも力強さを感じさせるサウンドが魂に響き、KIYOの等身大のリリックを引き立てます。
これまでにSHAKKAZOMBIEのTSUTCHIEとの「Flashback Blue」、DJ KRUTCHとの「Link」、MAHBIEとの「Going Home」、KOYANMUSICとの「Just a Number」などをリリースし、カルチャーを繋ぐ活動を続けてきたKiyo a.k.a. Nakid
『AGAKI』はその歩みの中で生まれた、泥臭くも前へ進むための最新作です
アーティスト情報
KHROTO
Music Producer . Beatmaker KHROTO [ クロト ] 福井県出身。現在東京を活動拠点としている。耳辺りの良い優しくて、魂の込もった哀愁溢れるBeatが特徴的だ。 アーティスト活動の一方で日本、そしてシンガポールにてオリジナルアパレルブランドHULAM「フラム」の事業を展開している。今後も彼の活動から目が離せない。
KHROTOの他のリリース
U250
U250 遅咲きのビートメーカーとして2025年より活動開始。 ジャンル、性別などにとらわれない自由な音作りが特徴。
Kiyo a.k.a. Nakid
「Low Culture × Local Culture」をコンセプトに活動するHIPHOPアートコレクティブ LowCulTokyo 所属のMC。 生活に根ざした視点と人間味あふれるメッセージを特徴とし、ジャンルを超えてリスナーに響く楽曲を制作している。 2020年には、池袋PARCOとBIG UP!が共同主催した 「ChillCity2020 in IKEBUKURO PARCO」 のオーディションで、所属するLowCulTokyoがグランプリを獲得。 2024年8月には、TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)、KOYANMUSIC(SD JUNKSTA)、MAHBIE、CARREC、DJ KCRUTCHといった多彩なプロデューサー陣を迎えた最新作 「Life is」 をリリース。リリース翌日にはClub Asiaでのリリースパーティーを開催し、盛況を博した。 現在は東京都内を中心に、県外でのライブや野外イベントにも多数出演し、精力的に活動の幅を広げている。
T.N.D



