KUGUTU Front Cover

Lyric

KUGUTU

gakiko

死にたい奴を殺したら法律により殺される

子どもらの綺麗な心は大人により汚される

自分でキツく縛った帯は環境に解かれる

自分の意見は一般では痛いと思われる

傀儡

プロパガンダ映像、洗脳、継続今日労働する為摂る薬物

社会不適合、精神異常、常識、普通を作る

善良、炎上、摂取健康サプリメント

吊るす

操り人形、切れない糸に気づいても劇は続く

経験談、じいちゃんも親友も俺を裏切った

関係ない、やつも悪口を言っていた

派遣会社、優しいハゲと金の会話

18歳、バイト代で次のバ先へ向かった

精神的帰れなかった

家族からはクズ呼ばわりだった

夜中にラッパー、スケボーで徘徊

でも今社畜8時から傀儡

嫌味な2人

夜勤、内心、闇

やりがいアリでも、だりぃ、帰りたい

価値感じたい

LIFE恥じないだって未来は期待

大人に問う

大人になれてる気分はどう?

子どもに戻る言い訳の為夜酔う

孤独を噛み締めた味は嘔吐物、腹話術、言ってる言いたくもねぇ事。

口元縫われた糸を解き、意思を持つ

傀儡

プロパガンダ映像、洗脳、継続今日労働する為摂る薬物

社会不適合、精神異常、常識、普通を作る

善良、炎上、摂取健康サプリメント

吊るす

操り人形、切れない糸に気づいても劇は続く

小中高ではこうだった

大学行ったらこうなった

就職先では社会はこうだと帳尻合わせてお利口さん

変わる舞台に合わせた衣装は

魅力を隠すがそれが基本だ

理想は日本が仕込んだ異常な思想の浸透

リードは糸でしっぽ

振って、先輩からの水を口に含んでる。俺は井戸から汲んでる。

洗われた脳と違って俺のは膿んでるから産んでる

現れたのではなく書く歌詞なら今この時代歩んで

見てきたものだが半分ブルーライトiPhoneする充電

将来の夢の監督言った。

「君のような役者を待っていた」

気づけば舞台に立っていた

絡まっていた糸黙っていた

自由の対価は責任感

操られない事が怖かった

義務とされているものの他

自ら糸を増やす

傀儡

プロパガンダ映像、洗脳、継続今日労働する為摂る薬物

社会不適合、精神異常、常識、普通を作る

善良、炎上、摂取健康サプリメント

吊るす

操り人形、切れない糸に気づいても劇は続く

  • Lyricist

    gakiko

  • Composer

    Edgar

KUGUTU Front Cover

Listen to KUGUTU by gakiko

Streaming / Download

  • ⚫︎

    KUGUTU

    gakiko

"