

寒空の下 晦の夜
重ね合わせた色と人の渦
収まらずに溢れる
物に気を取られてまた間違う
いつも通りを維持する毎日に
くだらねえ思い出
こんな日々を愛してる
踏み外した道の先に満ち溢れる未知の味
足るを知らない文字の奴隷
探求との反比例
縁を繋ぐよりも切り捨ててく方が大事で
妄想は人生を設計する礎
自分自身を見縊ってる奴ほど
馬鹿な事は無いだろもっと好きにやれよ
俺ら6Rgの一部 新年言祝ぐ
そしてまた次の種を蒔く
年が明ければ また明日始まる
表の県道 今日も車が走ってる
僕は歩いて 次の駅まで
夢はきまぐれ
夢は気まぐれのようで
何を思い出して
僕ら明日何をしようか
妄想してばっかの日々
動き出せない事ばっかり
よくよく考えてみるとさ
去年よりも確かに
生きるという事に
意味が重なっていく
きっと きっと きっと
一歩ずつ進んで
もっと もっと もっと
歳を重ねれば
捨てられないものが
増えていってほら
人生に僕らの名の花を咲かそう
年が明ければ また明日始まる
表の県道 今日も車が走ってる
僕は歩いて 次の駅まで
夢はきまぐれ
夢は気まぐれのようで
忘れたい事は忘れられぬ事
カサブタは取れない
浅い眠り
はっきりとした夢の名残り
傷口に突き刺さる朝日
譲れないものに蓋をした日々
涙こぼれ落ちる夜
もう二度と無くさぬよう
箍を締め直す今日
もう一度
ここからが登坂
年が明ければ また明日始まる
表の県道 今日も車が走ってる
僕は歩いて 次の駅まで
夢はきまぐれ
夢は気まぐれのようで
年が明ければ また明日始まる
表の県道 今日も車が走ってる
僕は歩いて 次の駅まで
夢はきまぐれ
夢は気まぐれ
涙拭いて
明日を迎えよう
行き先 幸せ
また陽昇るまで
僕は歩いて 次の駅まで
夢はきまぐれ
夢は気まぐれのようで
- Lyricist
Terrace Panpans
- Composer
Terrace Panpans
- Producer
Terrace Panpans
- Vocals
Terrace Panpans

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SEVEN DAYS (Remix)
Terrace Panpans
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Yoake
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