歌詞

明日の夜にはもう綺麗ではない

自分の人生の在り方と満月

今日の夜にはもう素直な気持ちにさえ

気付けない僕の本当の現実

いつも僕に話していたことをまた聞かせて

最後に響いた時の流れは不安でいた

猫を被って怖気ついた今何かを手放した

予想以上の雨に僕は感じてる間も無く

予想通りの日々に情熱さえ覚えてる

時より思うことの中に人生とは一度きりと

深く考えさせるあなた

最後に響いた時の流れは不安でいた

猫を被って怖気ついた今何かを手放した

さもなければ命を落とすだろう

最後の日には覚悟を決めるだろう

ずっと輝けないことを

最後に響いた時の流れは不安でいた

猫を被って怖気ついた今何かを手放した

響いていく僕の情熱の音と共に

最高の音楽を