歌詞

ミルクティーは嫌いだっけ

ジャスミンが泣いてる

6インチの画面　星には興味がないけれど

運勢は良いほうが良い　そりゃ当たり前

ピクセルと画角は　いつだって宙を彷徨う

覚えたくても覚えられない　そんなもの

追いかけても届かないことばかり

投げても跳ね返らない壁ばかり

突き抜ける角が空を減らす

直線が意味を問い掛ける

透明って

不透明って

すごく曖昧なミライ

ミルクティーは嫌いだっけ

ジャスミンが泣いてる夕暮れ

不敵な笑みを浮かべて

逆説ヲ待ってる「どうしても」

眠れないからいろんなことを試してみても

増えるばかり妄想イメージ邪念

時はそうやって無駄に過ぎることはわかっていても

ドーパミンを抑えることなんて出来やしない

追いかけても届かないことばかり

投げても跳ね返らない壁ばかり

突き抜ける角が空を減らす

直線が意味を問い掛ける

透明って

不透明って

すごく曖昧なミライ

ミルクティーは嫌いだっけ

ジャスミンが泣いてる夕暮れ

不敵な笑みを浮かべて

逆説ヲ待ってる！どうしても！

振り向いて欲しい

あざといだなんて

言わないでほしい