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Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。
東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。
ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。
小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。