窓辺に揺れる朝の光
新しい風が胸をくすぐる
カップに映る空の青さに
そっと笑顔がこぼれる
思い出のノート閉じて
さあ、次のページを開こう
踏み出す一歩 その先には
まだ見ぬ自分が待ってる
さよならも また出会いへの扉
未来はきっと 色づいていく
旅立ちの朝 この時を
心に焼き付けて 歩き出そう
駅のホームに響く音色
誰かの足音 背中を押すよ
希望の切符 握りしめれば
どこへだって行けるはずさ
振り返るたび強くなる
愛しい日々の温もりが
どんな遠くの景色にも
光となってつながる
さよならが また新しいスタート
夢の地図は 描き続ける
旅立ちの朝 手を振りながら
未来へ向かっていく 自分信じて
季節がめぐり変わっても
この空はつながっているから
迷ったときは思い出して
始まりの朝の輝きを
さよならも また出会いへの扉
未来はきっと 色づいていく
旅立ちの朝 この時を
心に焼き付けて 歩き出そう
カフェの窓から射す光に
新しい自分が映るよ
旅立ちの朝 今日という日が
永遠の宝物になる
- Lyricist
PONSUKE
- Composer
PONSUKE
- Producer
PONSUKE
- Programming
PONSUKE
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The morning of departure
PONSUKE