Lyric

罪と罰　染まりきった手のひらを

一筋の光が刺すひらひらと

まだもがいて

真っ白な天井　頭の中に描く魔法

刻(とき)を重ね　重くなるイタズラと

いつの間にか忘れた子供心

また迷って

見失ってた俺の気持ちと本当のこと

この世界　俺だけがlonely (Lonely)

周りにビッチ仲間いるのに

いい事よりpainのが多い

始まりならRainのがストーリー

針と共に溶けてく氷

深夜を刺す時間にrolling

1人の夜染みてく煙

たまに思うこんなんでsorry

しちゃいけない事でまみれてた人生

俺を恨むやつがいるのも当然

いまだ返せてない人もいる恩で

そのかわり俺が歌う音楽で

罪と罰　染まりきった手のひらを

一筋の光が刺すひらひらと

まだもがいて

真っ白な天井　頭の中に描く魔法

刻(とき)を重ね　重くなるイタズラと

いつの間にか忘れた子供心

また迷って

見失ってた俺の気持ちと本当のこと

いくら悔やんでも　戻らない

選択ミスして遠回り

俺と周りが幸せならいい

なのに過去が邪魔するんだ脳裏

窓の外　気にして　見るmorning

また1人連れられてく牢に

仲間の分も降らない棒に

死に際はなりたくないlonely

月明かり道　照らす街頭

惨めな思い　荒れ果てた感情

見栄を張り積んだツケと勘定

思ってた以上に現実は残酷

罪と罰　染まりきった手のひらを

一筋の光が刺すひらひらと

まだもがいて

真っ白な天井　頭の中に描く魔法

刻(とき)を重ね　重くなるイタズラと

いつの間にか忘れた子供心

また迷って

見失ってた俺の気持ちと本当のこと