NKDS Front Cover

Lyric

NKDS

B.I.G.JOE

(Scratch) Don't Bite

瓜二つとないStyle

One In a Million

中卒の坊主 覚えたてのO

イカ臭いアレを放置して

ヤバめなFlow

ママにバレたの?

まあ気にすんなよ

そりゃ誰だってそう

初めはそんなもん

誰が教えたのその病みつきなものを

毎日頭からそれが離れないほど

もっと良いのもが

あるのが分かるだろ?

いつかリアルなヒップホップを

抱く日が来るだろう

I'm the MAN と言い聞かせてきた

色んな経験を積み重ねてきた

つねに狙った獲物を射止めてきた

俺の狩首もパンパンに腫れてきた

今の俺のスタンスはNEXT LEVEL

追随許さぬ男根世代

中折れ少々気になる気配

でもゴムはつける気になんない

相手にとって不足無し

モロ出し 丸出し

剥き出しな話し

これは関係性の話し

俺にとってヒップホップはNKDS

相手にとって不足無し

モロ出し 丸出し

剥き出しな話し

やっぱしこれが良いがしかし

作品が生まれ出す (Ahh..)

これはBATTLE

ゆりかご→墓場の

付き合いになるかも

乗るか反るかだろ?

飲み干した酒はガロン

吸ったマリファナの

香りは束の間の

安らぎを与えた

何が正解かも

分からず我武者羅の

俺たちはDreamer

高みを目指すのさ

良いビートがあれば即挿入

その前に口説き落とすスキルがいる

なーMy Manオレと勝負しないか?

誰があのQueenを口説き落とせるか

女王の周りには人がいる

それを掻き分け I Near By You

地下のベースメントで練られた

MixをUp

後ちょいで制覇するこのBoom Bap

鋼鉄のBlack

おっ立てろFlag

一丁遣らかすか

俺なりのSwag

相手にとって不足無し

モロ出し 丸出し

剥き出しな話し

これは関係性の話し

俺にとってヒップホップはNKDS

相手にとって不足無し

モロ出し 丸出し

剥き出しな話し

やっぱしこれが良いがしかし

作品が生まれ出す

(Scratch)

Don't Bite

瓜二つとないStyle

One In a Million

  • Lyricist

    B.I.G.JOE

  • Composer

    DJ SEIJI (SPC)

NKDS Front Cover

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    NKDS

    B.I.G.JOE

    E

The tag team of B.I.G.JOE and DJ SEIJI (SPC) teamed up again, and the strongest Boon Bap Shit was suddenly dropped! The title is "NKDS". The content of the lyrics is a dope shit for adults. Recommended for heads with discerning ears.

Past Playlist In

NKDS

Spotify • The Pulse of J-Rap • 10 Jun 2023

Artist Profile

  • B.I.G.JOE

    札幌出身のMC、プロデューサー、ヒップホップアーティスト、自身のグループ:MIC JACK PRODUCTIONのファウンダーでもあるB.I.G. JOEは、90年代初期にHIP HOPカルチャーに強い影響を受け、16歳から地元を中心にライヴ攻勢でその名を知らしめていった。'05年オーストラリアの刑務所からリリースした1stソロアルバム『THE LOST DOPE』は当時のシーンを震撼させた。メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウ、哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。'08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて同じくオーストラリアの刑務所から発表されたセカンドソロアルバム、『COME CLEAN』は異例のセールスを記録。帰国後'09年にサードアルバム『RIZE AGAIN』を世に放ち、その知名度を一気に全国区へ押し上げた。実験作'12年の4枚目のアルバム『HEATBEAT』、'15年にリリースされたdj hondaとのタッグアルバム『UNFINISHIED CONNECTION』などコンスタントに作品を残し、音楽だけではなく著者/自伝『監獄ラッパー』は多くの心を掴んでいる。最近はアコースティックライブセットや、他作品への客演なども精力的で、2016年に発表された6枚目のアルバム『TENDERNESS』は時代を超えて新鮮だ。常に先端を行き、どんなラッパーとも重ならないオリジナリティーが多くの人に共感を与えている。

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