歌詞

自然の創り出す

空の芸術笑顔を作り出す

雨がふりはじめ

地面を残すとこなく

濡らし始めて

僕の体と共に

また雲を見つめて

ただひとりぼっち

もう傷つけられはしない

僕が雨に打たれるべきか、誰かの傘をただ待つのか。

僕がどちらかを手放せば虹を見ることは無いだろう

虹は見ないだろうだけど気持ちが強すぎて

気づいた頃には僕も雨も止んでるだろ

雨がふり続け

地面に大きな水溜まり

覗いて見れば

知らない景色と一緒に

虹が見える

虹が見える

僕が雨に打たれるべきか、いやそんなのどうでもいい

僕がどちらかを手放しても虹を見ることは無いんだろう。

虹は見ないだろうだけど気持ちが弱くなってく

気づいた頃には誰かが幸せになるさ

あぁ、全てが幻ならな。

いつまで経っても変わらない

雨に打たれ続けていたら、

お肌潤っちゃったよ

もう…そんなことばかり…

そんなことばかり…

生きるってめんどくさいな

生きるってめんどくさいな

僕が雨に打たれるべきか、誰かの傘をただ待つのか。

僕がどちらかを手放せば虹を見ることは無いだろう

虹は見ないだろうだけど気持ちが強すぎて

気づいた頃には僕も雨も止んでるだろ

僕が雨に打たれるべきか、いやそんなのどうでもいい

僕がどちらかを手放しても虹を見ることは無いんだろう。

虹は見ないだろうだけど気持ちが弱くなってく

気づいた頃には誰かが幸せになるさ