Acanthus.og Front Cover

Lyric

scab (feat. umi)

OG

嘘つくのだってクソ息子だって

やめにしようそんな器じゃねえ

何度転んで 足をもがれても

這いつくばって進む運命

かさぶたみたいに

剥がれて変わる明日を生きる

いまだに泣く仲間達に

歌声が届くまで

いつのまに癒える傷

痛みが消える前

に歌詞を書くin the night

寝れない25

俺の痛みが誰かを救うかもしれないなら

なかったことにするにはまだちょっと早いから

辛かったことも全部歌うし

Ya流れた涙もマイクの中に

汚れてない手で握ってる金属

のおかげ何年後もきっと地元勤続

音痴で話に落ちもクソもねえが

汚爺とライブしてる恩人のクラブで

いまだとか言えるほど進んでもねえし

今際の際に後悔とかいらねえ

Yeah瘡蓋が剥がれて落ちて

見えなかったとこがまた見えてく

日々の中で綴ってるmy life

俺もそう 底辺からする挽回ya

嘘つくのだってクソ息子だって

やめにしようそんな器じゃねえ

何度転んで 足をもがれても

這いつくばって進む運命

かさぶたみたいに

剥がれて変わる明日を生きる

いまだに泣く仲間達に

歌声が届くまで

あの日夢見描いたビジョン

絵空事ノートに書いた理想

誰かの優しさは蔑ろ

嫌気が差し1人で泣いた日も

あったけなあやっぱ何故か

躁鬱の乱高下のup and down

もう分かってんだ諦めれば

楽になるのに光がまだ消えない

世界のどこを探しても居ない

代わり新しい歌詞メモしたり

この人生出来ない施工管理

夢は離さないこの手のひらに

失態や失敗今となりゃ小さい

期待や未来を書き殴るMidnight

感情が溢れ不意に曇る視界

Wave乗せるpainとlife from seaside

変わらないと思った場所が徐々に変わる

後戻りできないってやっと分かる

来た道の痛みと葛藤がある

何度言い聞かせた「なんとかなる」

まだ独りよがりの自己暗示

でもシワの増えた両親たちも安心

できるように一人歌詞口ずさんでる

過去に捧ぐ汚爺とumiのANTHEM

嘘つくのだってクソ息子だって

やめにしようそんな器じゃねえ

何度転んで 足をもがれても

這いつくばって進む運命

かさぶたみたいに

剥がれて変わる明日を生きる

いまだに泣く仲間達に

歌声が届くまで

  • Lyricist

    OG, umi

  • Composer

    NoDoubleManei

  • Producer

    NoDoubleManei

  • Recording Engineer

    108

  • Mixing Engineer

    108

  • Mastering Engineer

    108

  • Vocals

    umi

  • Rap

    umi, OG

Acanthus.og Front Cover

Listen to scab (feat. umi) by OG

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