Play in the Park Front Cover

Lyric

Play in the Park

ZENTHENOISE

突然訪れる

いつか君にもわかるはず

今まで信じてきたものや

今まで聞いてきたことが

ずいぶん違っていたんだ

それはそれは不思議なこと

でもモヤモヤしていたものは

何故かすっきり無くなってしまうの

「こんな自分に」だなんて

もう思わなくなってよ

君だけが当たるspot light

願った未来もそう遠くない

名声のために刺すヤワな光より

深く狭くだが強く刺す光だろう

さぁその痛みを今は光に変えていざ

なにがあっても

忘れないで居てよ

あの頃見ていた

景色が今も続くから

求めてばかりじゃ

キリがないから

あたりまえのもの

愛おしく思ってよ

ライブ観客たった数人

その数人もお前含め友達

そんなステージも共に誇り

あれもこれも良い思い出になる

それぞれ歩む人生

得るもの捨てるもの多い中で

何を残したい?

さぁ一体何を残したい?

諦めるお前は柄じゃねぇ

俺には無理だあーだこーだ

言い残して

どっか行くなんてやめてくれ

んなこと無いと思うけど

点でバラバラそれぞれあるが

目指す先はきっと同じだから

やっぱ死に方よりも生き様

さぁ今現在何ができるか

なにがあっても

忘れないで居てよ

あの頃見ていた

景色が今も続くから

求めてばかりじゃ

キリがないから

あたりまえのもの

愛おしく思ってよ

  • Lyricist

    ZENTHENOISE

  • Composer

    omito

Play in the Park Front Cover

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