※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
どんな困難があっても、顔を拭いて、上を向いて挑戦し続けるための曲。
ジャマイカに2年修行に行く予定であったが、ジャマイカに来て6日目、日本料理屋で働き出して2目で解雇される。
多くの人に盛大に見送ってもらい、大口を叩いて出発したのにも関わらず、人生が振り出しに戻ってしまう。
お先が真っ暗になってしまうが、クヨクヨしてるほど暇ではない。
「音楽をしろ」とのジャーガイダンスと信じ、前向きに挑戦し続けるBLUE BWOYが生み出した1曲。
1997年生まれ 大阪府堺市出身 中学3年生時にVIGORMANらと同時にレゲエを始め、サウンドのMCを務める。 パトワ語を学ぶために、高校留学を決意。 オーストラリア・カナダの高校に在学・卒業する。 パトワ語は学べなかったが、英語と自分を愛することをマスターする。 帰国後は、姫路のShurkn PapのSIDE MCを務め、 持ち前のバイブスと唯一無二のMC力で、 全国各地の小箱から、 “CIRCUS×CIRCUS”や“NAMIMONOGATARI”などの 大規模フェスまでオーディエンスを沸かす。 そのスキルを認められ、世界的クオリティを誇る 大阪・梅田 Club Piccadilly “NOVEL” のHOST MCに抜擢。 現行の日本MC界では、最も勢いがありスキルがある「日本最強のMC」だ。 BLUE BWOYは、自身でイベントを主催したり、Instagramのストーリーがおもしろいと話題になったり、ごみ拾い系YouTuber “WASTE MANIA” など、マルチなタレント活動を精力的に続けてきた。 そんなBLUE BWOYがルーツのDancehall・Reggaeや、Hip Hopなどを自分なりに消化し、Deejay, Rapper, MCの型にハマらないオリジナルティ溢れるサウンドを展開する。 現在の日本ダンスホールレゲエ界で最も期待値があるアーティストである。