

千年の夢のはじまり
ひとひらの光から—
ひかり舞う 夜の庭で
名前もまだ 知らないまま
月の影 触れた指が
かすかな熱を 探していた
きみはただ 微笑んで
「終わりじゃない」と 呟いたね
その声が 凍てつく胸
やさしく ほどいていく
消えそうな願いでも
風にさらわれても
この指先 離さないから
きみと紡ぐ 千年のストーリー
さくら色に染まる空
届かなくても かまわない
ここで歌い続けるよ
きみと結ぶ 千年のストーリー
月の光 抱きしめて
終わらないで このまま
わたしがつなぐよ
遠い日の 記憶の淵
触れたら消える 幻でも
きみの声 探すたびに
夜の端が 滲んでいく
離れても この胸に
確かな痛みが 残るから
迷いながら 傷つきながら
明日へと 歩き出すよ
砕け散った 未来でも
ひとつずつ 拾い集めれば
また輝くと 信じているから
きみと紡ぐ 千年のストーリー
さくら舞う 約束の場所
涙さえも 糧にして
もう 瞳をそらさない
きみと描く 千年のストーリー
月の果てへ 届くまで
終わらせない この夢
わたしが守るよ
土にまみれた 記憶の種
涙でそっと 芽吹かせよう
あなたは あなたのままでいい
春は必ず 来るから
もしもまた 巡り逢うなら
同じ夜の ほとりがいい
ひとりきりでも 歌えるよ
きみがいた 証だから
きみと歩む 千年のストーリー
さくら越えて 時を越え
何度でも呼ぶよ
その大切な 名前を
きみと生きる 千年のストーリー
月に願い 届けたら
終わらないで このまま
わたしがつなぐよ
- Lyricist
mia
- Composer
mia
- Producer
mia
- Other Instruments
mia

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Tsukuyo ni Tsumugu, Sennen no Story
mia
A never-ending story woven across a thousand years.
"A Thousand-Year Story Woven Beneath the Moon" is a Japanese J-pop song inspired by the dreamlike moonlit atmosphere of The Tale of the Bamboo Cutter and the lingering memories of cherry blossoms.
Feelings that can never quite reach,
and wishes that refuse to fade-
each lyric was written with those emotions in mind.
"Please, let this moment never end."
-holding tightly onto that wish.



