歌詞

What are you staring at

抱きしめるよと君は言うのに　痛くしてと願って笑うの

あぁ　狂ったままに優しくしないで　僕を殴った愛を　「　」と

「心が穏やか」

これじゃ本当の自分の気持ちを

無視してるようで怖いのは不安になりたいのかもね

抱きしめるよと君は言うのに　痛くしてと願って笑うの

殴らないでと僕は言うのに　首を絞める愛を　「　」と

「心が穏やか」

これじゃ本当の自分の気持ちを

無視してるようで怖いのは不安になりたいのかもね

自分の心が弱いのを免罪符にして傷つけてくる人

義理や人情って言葉で囲って行動を強要してくる奴もいる

「君は有能で優しい人だからね」と

耳障りの良い言葉で囲って追い詰める奴もいる

弱くてもいいじゃないか　じゃあわかったと

俺が一歩を踏み出す事で誰かの宝物を壊してしまったようだ

でも追悼は出来るのに生きてるうちに会いに来ないくせして

そのくせずっと好きでしたと俺の前で流す涙の価値を考えたら

それは愛なのかもしれない　これが愛なのかもしれない

抱きしめるよと君は言うのに　痛くしてと願って笑うの

殴らないでと僕は言うのに　首を絞める愛を　「　」と

あれもこれも全部「　」とアイノウ

「過去のあなたが好きでした」

過去を愛する人には美しい想い出たち”だけ”が迎えてくれる

愛をこめて　それでも俺は未来へ行こう

今を生きているから前に進むのだ

死んでないだけの生き方じゃない

もういいじゃないか

あの2月を置き去りに

俺が見えてるものは「　」だ

ついに　ついに俺は「　」を歌うのだ

これが　「愛」とアイノウ