

記憶に残るまだ俺がガキの頃
仕事は辞め借金のお袋を
10年間見てきた毎日が喧嘩だ
小遣いやおやつすら貰えてはなかった
子どもの花舞台当たり前に来ない
下校後のおかえりすら俺の家はない
積もってきた借金なら親父が払ってた
俺よりも大変な親父が立て替えてた
学校のジャージ姉貴からお下がり
新しいの買ってなんて言えるはずがない
母との思い出やら1日の出来事
残念だが1つも言えることが無い
母ちゃんって呼びたい
お母さんって呼びたい
最愛なる母っていつか呼びたい
生まれてきた俺達には何の罪もない
俺は今でもお袋の味がわからない
お袋の味知らず
親父愛の味を知る
これまでの道のりは深く胸に刻む
支払いは増えてくのに
寿命だけは減ってく
人間縮こまっていつか死んで消えてく
お袋の味知らず
親父愛の味を知る
これまでの道のりは深く胸に刻む
支払いは増えてくのに
寿命だけは減ってく
人間縮こまっていつか死んで消えてく
毎月9万の家のローンならば
今もずっと親父1人だけで支払ってきてる
バイトすらもできない
収入も入らない
あの頃の俺達に出来ることはない
重要と書かれたお袋宛の封筒
ぶ厚目の封筒が何枚も重なる
それでも開けずに家に引きこもり
終いには裁判所からも電話だ
家事なんてやらない
飯すらも作らない
母のぬくもりなんて俺は知らない
周りからの白い目
幾度も味わって
帰宅してもあったかい飯なんかなくて
親父の帰り腹空かしながら待ってる
苦渋の10年今も甦る
男女ともに離れるへばりつく現実
家族だけが知ってるあの頃の真実
お袋の味知らず
親父愛の味を知る
これまでの道のりは深く胸に刻む
支払いは増えてくのに
寿命だけは減ってく
人間縮こまっていつか死んで消えてく
お袋の味知らず
親父愛の味を知る
これまでの道のりは深く胸に刻む
支払いは増えてくのに
寿命だけは減ってく
人間縮こまっていつか死んで消えてく
家庭の真実を隠してきた毎日
友達や人の前で笑顔だけは大事に
嘘をついたあの日泣いていた夜中に
涙拭いたティッシュすらゴミ箱には入らない
兄弟の気持ちは離婚しての一言
お金より無くなってく母からの愛情
笑顔なんて続かないそんな日々の中
姉貴と食べてきたインスタント味噌汁
俺よりも姉貴なんてもっと辛い思いだ
自慢の母親?いや自慢にならねぇんだ
時計の音と心音が常に重なる
不満と冷静だけが常に戦ってる
長かった1日今は過去になってる
そんな過去がこの瞬間ペンを動かしてる
汚れたツナギ着て向かう整備工場
夢と人生のために最後まで残業
お袋の味知らず
親父愛の味を知る
これまでの道のりは深く胸に刻む
支払いは増えてくのに
寿命だけは減ってく
人間縮こまっていつか死んで消えてく
お袋の味知らず
親父愛の味を知る
これまでの道のりは深く胸に刻む
支払いは増えてくのに
寿命だけは減ってく
人間縮こまっていつか死んで消えてく
誰にも言いたくない てか誰にも言えない
普通には見えてるが貧乏な家庭内
あの日から何1つ変わってはいない
半額の弁当だけがいつもありがたい
笑われた俺自身複雑な両親
そこから生まれた1人の問題児
リコーダーすら吹けないど素人のラッパー
そんな田舎者が福島に名を残す
あの頃の記憶をこの真実に乗せる
その瞬間も時間てのは過ぎ去ってく
また明日を迎えて明後日になって
歳を重ねては気が付けば、もう来年
これを機に本当の夢を見つけた
バカだった奴がバカ真面目に変わった
親父の金パクッたあの思い出も
死ぬまでにはちゃんと返していきたい
お袋の味知らず
親父愛の味を知る
これまでの道のりは深く胸に刻む
支払いは増えてくのに
寿命だけは減ってく
人間縮こまっていつか死んで消えてく
お袋の味知らず
親父愛の味を知る
これまでの道のりは深く胸に刻む
支払いは増えてくのに
寿命だけは減ってく
人間縮こまっていつか死んで消えてく
- Lyricist
KAZUBO
- Composer
KAZUBO
- Producer
KAZUBO
- Vocals
KAZUBO

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True
KAZUBO
飾られた言葉じゃなく、自分自身が歩いてきた道の中で感じた「真実」を綴った一曲。KAZUBOが自身の経験と葛藤をありのままに描き出す
Artist Profile
KAZUBO
ラッパーを目指したきっかけ (KAZUBO)自分自身、 小学生の頃には落ち着きがなく 担任の先生に病院行ったら? と言われたり、小学生の頃 お小遣い300円しか貰えず、 父親の部屋にあった貯金箱の 貯金を盗んでしまったこと そして、高校受験も3校落ちて、転げまわりながらも、なんとか通信制の高校を卒業、しかし、就職後も父親に借金や、あまりにも仕事 ができないことで会社の上司から毎日怒られてる日々 女性どころか、男性にも 愛想尽かされるような人間 そんな人間失格のような自分から 抜け出したいと思い 18歳の時に ラップ、HIPHOPと出会い 色んな有名人の曲に救われて 自分もこれしか俺には無いと思い、 ラッパーになると決意をしました。 そんな同じような人に少しでも 居場所になれるような音楽を届けたいです。やってもできないやつの 気持ちが分かるからです。 そして、自分の目指す場所は 時間をかけてでも日本武道館で ライブをすることです!
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