

窓際の二人 イヤホンを分け合う
シュワシュワ弾ける グラスの中の世界
メロンソーダ越し 見つめ合う瞳
僕のノートには まだ白紙の夏
彼らの会話は 聞こえないけれど
仕草で伝わる 小さな物語
ストローで描く ハートの形
僕の心にも 波紋が広がる
隣のテーブルで 綴られてゆく
誰も知らない ラブストーリー
僕は密かに 言葉を紡ぐ
この喫茶店で 生まれる歌
彼女の指先 泡を追いかける
彼の笑顔には 優しさが溶けてる
テーブルの上で さりげなく触れる手
僕のペンもまた 走り出す
グラスが空になり 近づく顔
言葉なくとも 通じ合う想い
僕は目をそらす 創作の手を止め
もう一度二人を そっと見つめる
隣のテーブルに 咲いていった
誰にも言えない ラブソング
僕は静かに 音符を置いてく
この喫茶店で 奏でる調べ
ふと気がつけば 日が暮れてく
二人の物語 幕を閉じる時
僕の中では まだ続いている
歌になるまで 言葉を探して
隣のテーブルで 見つけた景色
誰かの日常 僕の特別
心の奥で 響き続ける
この喫茶店で 生まれた歌
メロンソーダ色の 永遠の一瞬
- 作詞者
Yo1ko2
- 作曲者
Yo1ko2
- プロデューサー
Yo1ko2
- ボーカル
Yo1ko2

Yo1ko2 の“喫茶店A”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
喫茶店A
Yo1ko2
- 2
メロンソーダ
Yo1ko2
- 3
マスター
Yo1ko2
- 4
だいこん色の犬
Yo1ko2
- 5
にゃんとも
Yo1ko2
- 6
エンドレス
Yo1ko2
- 7
BGM
Yo1ko2
- 8
ナポリタン
Yo1ko2
- 9
ミラー
Yo1ko2
- 10
幻
Yo1ko2
旅に出た男が、偶然降りた町で一軒の喫茶店に立ち寄る。
そこで見た景色を、人の目線、猫の目線、犬の目線で歌った。
「誰かの日常 僕の特別」
特別な体験もしていないし、秀でた才能があるわけでもない。
ずっとそう思っていた。
でもそれは、誰かにとっての特別なのかもしれない。
日常は、目線によって変わる。
そして、いつ壊れても不思議じゃないから愛おしい。
メロンソーダと、眠る猫。
どこにでもある一日の話です。
アーティスト情報
Yo1ko2
メンバー:諸橋陽一 冨田浩司 細川直人
Yo1ko2の他のリリース



