日常のジャケット写真

歌詞

幻

Yo1ko2

花びらの雨が降る物語の夜に

美しい悲劇に酔う心の渇き

遠い嘆きを鏡に映して

共感という名の蜃気楼

手を伸ばせば触れるのに

幻の橋を渡る想い

ガラスの箱に祈りを託して

見知らぬ顔に優しさを預ける

物語の翼で空を飛べると

その間にも花は枯れていく

水晶の向こうに揺れる遠い嘆き

言葉だけの雨を降らせて

実らない約束の種を抱きしめ

傷跡は靄の向こう側

目の前の手を握れば良いのに

長い迷路に真心を託す

ガラスの箱に祈りを託して

見知らぬ顔に優しさを預ける

物語の翼で空を飛べると

その間にも花は枯れていく

真実は風のように

静かに肌を撫でる

遠回りの道より

手と手の温もりの中に

今、扉を開け現実を見つめよう

自分の指先で紡げる温もりを

物語より儚い真実の花が

目の前で今も咲き続けている

  • 作詞者

    Yo1ko2

  • 作曲者

    Yo1ko2

  • プロデューサー

    Yo1ko2

  • ボーカル

    Yo1ko2

日常のジャケット写真

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旅に出た男が、偶然降りた町で一軒の喫茶店に立ち寄る。
そこで見た景色を、人の目線、猫の目線、犬の目線で歌った。

「誰かの日常 僕の特別」

特別な体験もしていないし、秀でた才能があるわけでもない。
ずっとそう思っていた。
でもそれは、誰かにとっての特別なのかもしれない。

日常は、目線によって変わる。
そして、いつ壊れても不思議じゃないから愛おしい。

メロンソーダと、眠る猫。
どこにでもある一日の話です。

アーティスト情報

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