歌詞

最初からそうだろ

太陽昇る常に

時の流れすらも

乗れない照らす木漏れ日

相性がどうかと

問われどうでもいい

I don't know what

I want you to do

晴れた朝は

視界を変えた

鏡に映る自分睨んでた

不安でさ突っ立ってた

ような毎日人苛立ってた

考え事は尽きず

傷を舐め合う事で何かを得る？

何が欠けて

何を懸けて

きたのか今一つ

わかってねえんだろ？

あーそれな

流した涙

落ちかけのメイク

直してる間

どうして何だろ

いつも不安かも

夜道未知日々

続く時間だよ

なんにもやる気がないからな

あん時よりましたよな

足掻いた分だけ咲いた花

ダメな口癖が明日からまた

最初からそうだろ

太陽昇る常に

時の流れすらも

乗れない照らす木漏れ日

相性がどうかと

問われどうでもいい

I don't know what

I want you to do

やっと会えて空は晴れてるぜ

顔合わせたら腫れてる目

大人じゃなく音人

これ以外なくってごめんな

(ごめんな)

無能が苦労し騙す嘘

需要供給そこ必要？

うつむき加減でもういくの

部屋の角座り飲み込むブロン

どれだけ待って いたって

手に入れらない走って

もういいってどうして

自分を騙す事に

慣れてるのを感じてくれって

今までは何してきた？

自分を生きてきた

あの外傷を愛情だったと

感じれたしな今

最初からそうだろ

太陽昇る常に

時の流れすらも

乗れない照らす木漏れ日

相性がどうかと

問われどうでもいい

I don't know what

I want you to do

最初からそうだろ

太陽昇る常に

時の流れすらも

乗れない照らす木漏れ日

相性がどうかと

問われどうでもいい

I don't know what

I want you to do