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歌詞

Class A

イザナンバ

眠いまなこを擦りながら

どうにもならないこと理解

できる者ならわかること

相手に譲ることも必要と

いつまで騒ぐか分からない

多分彼らは幸福です

自分は一生分からない

無知は幸福なのだと思う

土着の民を名乗るなら

そちらのルール遵守せよ

みんなと仲良く生きるなら

平和に生きる術を学べ

安全に生きることは手段

スリルを求めるのも手段

いつもいつでも果てしなく

絶命がそこに見えるまで

安い高いは関係なく

直感だけがそこにある

有体に言えばとめどない

有体に言えばそっけない

カルマの外にある思想

びっくりするまで絶縁しましょ

口外無用のサンクチュアリ

イタいフリして理解不能

30違いの隔絶感は

もんどり打った世界観です

飽き飽きするまでプレイし続け

見違えるような秋の恋

リールを巻いて手繰り寄せて

貢献度高い 赤い糸

差しあたることは忘れない

民家に自分 あとでプラス

  • 作詞

    イザナンバ

  • 作曲

    イザナンバ

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    Class A

    イザナンバ

dream to you

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