

Medical Overview
We don't search for a
Predetermined truth
And we never fall into nihilism
Look from the meta-level
What is Structural Constructivism?
SomAtic
Let's reconstruct the world
WHOの理想郷
誰も届かない動的状態
平均値±2SD
その外側異常と呼ぶ傲慢
「死んでないから 生きてる」という
トートロジー
二項対立の罠に
ハマった自然的態度
ソシュールが暴いた
世界のなりたち
最初から秩序
あるわけじゃない
虹のグラデーション
どう切り分けるか
曖昧な現象を
言葉で文節する
発達障害 高血圧
無数の症候群
病気という「言葉」が
その病気を創り出している
客観的実在の
幻を剥ぎ取れ
立ち現れる「現象」から
始まる旅路
主体の都度の「契機」と
交わる「志向性」
相関し絶え間なく
構成され続ける「構造」
客観的実在の呪いを解け
モノコトを丸ごと捉える
思考の道具
壊れたパーツを
直すだけの身体機械論
生物医学的モデルの
限界を知れ
心理を軽視し
老いや慢性疾患の
意味を見失う
科学的な観察じゃ
病の価値は
説明できない
要素還元 単一の
病因への執着
ひとつの因果に固執すれば
他の要因は全てマスクされる
世界はそんなに
シンプルじゃない
だから原因ではなく
契機と捉えろ
その都度立ち上がる
志向性の変曲点
加害者と被害者の
二元論を和らげ
視野狭窄の罠から
抜け出せ
立ち現れる「現象」から
始まる旅路
主体の都度の「契機」と
交わる「志向性」
相関し絶え間なく
構成され続ける「構造」
客観的実在の呪いを解け
モノコトを丸ごと捉える
思考の道具
病理学的な事実も
たった一つの要素
臓器や細胞の異常の
枠を超えて
時間を内包した多元の構造を
丸ごと捉えろ
グラデーションのなかで
引き受けるアティチュード
目指すべきは 問いの枠内の
「解決」じゃない
前提の妥当性を撃ち抜く
「解明」だ
君が自分で構造構成
行えるように
だから 考えよう
考え続けよう
Keep thinking
Reshape your own structure
Shutdown Philosophy of Medicine
- 作詞者
SomAtic
- 作曲者
SomAtic
- プロデューサー
SomAtic
- ソングライター
SomAtic
- リミックス元のアーティスト
SomAtic

SomAtic の“What is Illness (医療概論Ⅰ 病気とは何か)”を
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What is Illness (医療概論Ⅰ 病気とは何か)
SomAtic
「病気」という概念の境界線を、言葉の網の目から解き放つ。本作は、医療の根底にある「正常と異常」の二項対立や客観的実在論(身体機械論)の限界を、ソシュール言語学の視座を用いて鮮やかに脱構築する知的なチルホップ・トラック。単一の「病因」という因果関係に固執する視野狭窄を排し、主体の「志向性」とその都度の「契機」が交差して絶えず立ち現れる流動的な「構造」として病気を捉え直す。流麗なエレピとミュートトランペットが織りなす極上のサウンドに乗せて、一元的な解決ではなく、前提そのものを問い直す「解明」への姿勢を提示する、思想的かつ洗練されたアプローチ。
アーティスト情報
SomAtic
ギリシャ語で「身体」を意味するその名は、表現者としての彼の原点である。日々、臨床の現場で数多の「身体(いのち)」と真摯に向き合う医師、SomAtic。 生と死、葛藤と再生。極限の人間模様を見つめ続ける中で、彼自身の身体の奥底から静かに、しかし力強く溢れ出た「言葉」が、一つの作品として形を成す。緻密に編み上げられた、生命の鼓動と共鳴する洗練されたサウンド。そこにあるのは、単なる感情の吐露ではない。医学的な視点と芸術的な感性が交差する場所で紡がれた、生命への深い洞察と慈しみである。医師として、そして一人の表現者として。 SomAticは、聴く者の心に寄り添い、日常の淵に微かな、しかし消えない光を灯し続ける。
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