歌詞

後ろ指さされたって

他人の目なんて気にすんなって

自分自身がいいと思えば楽にやれる

このままずっとやり続けるんだ

どこかに置いてきたのさ

優しき心を持ってた懐かしきあの時代

洒落臭いとふざけてたって

ばらついてる思考と作戦

格好つけ気取ったふりして

我儘ばかり言ってんなって

信じるようになるから

良いことしてあげる

素直が気持ち良いから

剣を持っていざ戦いへ

ニヤつく顔が思い浮かんで

あれもこれも手に付かない

憎きあいつに目に物言わすのさ

気が済まないのはしょっちゅうだから

容易く本気にならないで

こっちは遊び半分のつもりさ

洒落臭いとふざけてたって

ばらついてる思考と作戦

格好つけ気取ったふりして

我儘ばかり言ってんなって

信じるようになるから

良いことしてあげる

素直が気持ち良いから

剣を持っていざ戦いへ

苦し紛れに叫ぶ声

憂鬱さに絡まれるのさ

見てる景色が幻ならば

ごちゃごちゃになってしまうよ

向こうの方でいいことしよう

アイデアが呼びかけるから

忘れることはないだろうよ

あの時のあの言葉

ちょっと待ってよ

どうにもならない

時間がないなら早く伝えて

危険な駆け引き

無駄な取引き

どうすりゃいいのかわかんねぇって

苦し紛れに叫ぶ声

憂鬱さに絡まれるのさ

見てる景色が幻ならば

ごちゃごちゃになってしまうよ

諦めるのはダメじゃないけど

それじゃちょっと早すぎないか

それで終わりと言われたって

こんな事しかできないのさ