月灯りのソーダ (City Soul Version_ver.2)のジャケット写真

歌詞

月灯りのソーダ (City Soul Version_ver.2)

a.T

ベランダ越し ぬるい夜風

髪を揺らして 夏が残る

開けかけのソーダの泡

消えていくの ぼんやり見てた

通知のないスマホ越し

意味もなく 君を探して…

遠く終電の音

ふと寂しくて…

「また明日ね」って

軽く笑った声が

今も部屋に浮かんでる

月灯りのソーダ

泡みたいな恋だった

触れた指も 夏の匂いも

静かな夜に滲んでく…

戻りたいわけじゃない

でもまだ消せなくて

この街の あちこちに

君の姿が揺れている

コンビニまで歩く道

去年より人が少ない

イヤホン越しの歌

君に似てると思ってしまう

写真フォルダの片隅に

残ったままの横顔

消そうとして 閉じるだけ

今日も同じ夜

曖昧なままの

優しさだったのに

どうして忘れられないんだろ

月灯りのソーダ

炭酸はもう抜けてる

それでもまだ 胸の奥で

音を立てる…

朝焼けが近づいて

空が白んでる

君のいない夏にも

慣れていくのかな…

月灯りのソーダ

最後まで飲めなくて

ぬるい甘さ 残したまま

季節だけが過ぎた…

きっと 恋はいつか

消せなくても薄れてく

朝風の中 ひとり

少し前を向いた…

  • 作詞者

    a.T

  • 作曲者

    a.T

  • プロデューサー

    a.T

  • 共同プロデューサー

    ブレイブ

  • シンセサイザー

    ブレイブ

  • ボーカル

    a.T

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    月灯りのソーダ (City Soul Version_ver.2)

    a.T

アーティスト情報

  • a.T

    [アーティスト「a.T」とは] 物語を紡ぐ、癒やしの音楽。 アーティスト「a.T」は、風の音や木々のささやき、夕暮れの空の色といった日常の中にある 儚くも美しい情景、そして、愛おしい人への感謝や別れの悲しみといった人生における 心の機微を、繊細なサウンドスケープで描き出す音楽家です。 聴く人の心に寄り添い、日々のサウンドトラックとなるような、どこか懐かしくて温かい インストゥルメンタルや歌唱楽曲の制作を心掛けています。 [音楽の原点] そのルーツは、幼少期からジャンルを問わず音楽に親しんできた経験にあります。 特に、小学校高学年でボーイソプラノの才能を見出され、女子生徒ばかり50人ほどの合唱部に 男子一人で参加した経験は、声とメロディが持つ純粋な美しさと、感情を伝える力を深く心に 刻みつけるものとなりました。 「いつか自らの手で音楽を創作したい」という想いは、この頃から抱き続けていたものです。 [現代の音楽家として] a.Tの創作における最大の特徴は、AIをまるで絵筆や楽器のように駆使し、頭の中にある 漠然としたイメージを具体的な音の風景へと昇華させる独自のスタイルにあります。 しかし、そのプロセスは決して容易なものではありません。 思い描く歌声、奏でたい音の響きを追求するために、結果的に生成される楽曲の 5〜6割は世に出すことなく破棄されます。 この厳格なキュレーションを経て選び抜かれた楽曲だけが、リスナーの元へと届けられるのです。 [届けたい想い] そうして生み出された一曲一曲が、聴いてくれた誰かの心に届き、 日常の小さな慰めや、眠れない夜の癒やしになること。 それが、a.Tが音楽を創り続ける最大の理由です。 あなたの物語に、そっと寄り添えますように。

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