Lyric

灰皿の上に落とす悩み

息してたかすらも記憶が無い

街は眠らない色もない癖に

Blue なmind背に

Walking 何の為に?

徐々に忘れてくbasic

次のimage

欲は渇く事なく降る夕立ち

焦れば不安がでも成せば成る

ラフに行こうぜbro

どうせfuckin my life だろう?

Flowにこの身を委ね

音の中でこの身体を重ねる

余計な言葉は必要ねぇ

愛があれば宇宙とも交われる

俺ら一つのroots

無駄な争いは辞めにして

俺の力で周りごとhappyにしてく

常に周りに歪んだface

やりたい事やってなんぼだろ俺のbase

I drop the word

Diary flow in da smoky

Smoky Blues

In da smoky Blues

I drop the word

Diary flow in da smoky

Smoky Blues

In da smoky Blues

帰路に刺す街灯心の遺灰

焼けた身体だけが残る心が痛い

琥珀色の珈琲に少し軽いsmokin'

透明で不透明であるこの世界

正解は無いけど、曖昧な回答は

したく無いけど、たまにヒッピーなWord

Oh Fuckinなday

だけどlooking my face

幸も不幸も無い世界上げる口角

踊り疲れるまで　たまに狂気であれ

明日降る雨は　今日渇いた心を癒す

時に破滅的

憂鬱を流すBlues

ペンを握った次は持つMIC

これが私のカルマ

その日々はドラマ

誰も見ることができない私だけの映画

そのワンシーンワンシーンがきっとこのlyric

今この瞬間の私が一番の旬

I drop the word

Diary flow in da smoky

Smoky Blues

In da smoky Blues…