Sakasama Kisetsu Front Cover

Lyric

Sakasama Kisetsu

honoji73

まいちる 桜が

空を汚してる

白いまま

にじんでく

春のにおい

すり抜ける 花びら

手に触ると

消えて

残るのは

ひやりとした痛みだけ

時空移動装置

整い 歪み 回る

どこにも着かない

その装置

僕を乗せて

上昇気流に

吊り上げられて

沈めないまま

ひび割れる

溶けない

空に

沈めない

落ちない 花びら

狂っている

止まれ

止まれ

進め

進め

逆さまの 季節で

僕は 叫んでる

少しだけ

音が消えた

春が刺さる

春が痛い

ぬるい風が

傷を開く

触れたとこだけ

温かくて

そこだけ

ひびが切り裂かる

停止線越えて

ブレーキを壊して

止まることすら

許されない

沈む空は

まだ溶けない

逃げ場もないまま

息をする

舞い舞い

揺れて

時空の下側で

僕は

何かに触れていた

上昇気流の下

落ちきれない 花びら

上も下も

わからずに

ただ

ただ

ただ

狂っている

それでも

手に残る

溶けない

空は

硬いまま

落ちない 花びら

ひび割れたままの 空

止まれ

進め

触れないままで

僕は

息をする

舞い散る 桜が

空をえぐってく

そのまま

ひとひらだけ

手に残る

  • Lyricist

    honoji73

  • Composer

    honoji73

  • Producer

    honoji73

  • Vocals

    honoji73

Sakasama Kisetsu Front Cover

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