Lyric

記憶の片隅流れるbeat

潮鳴祭で高める緊張

本番直前無くしたオケ

アカペラcrap yo hands its OK

シューズは舞ゴム鼻垂れ小僧

Catsの環境出会ったHIPHOP

ド派手に弾んだbasketball

いつもの口癖天まで飛ばそう

オダタケよりも通ったHIT

Boxの中で迷ったshit

吐き出すspit 12 years old

団地の日影でPress to be my song

苦悩噛み締めて掴むマイカフォン

Root 1 通り響く低音

焦らず My pace keep slow

そうそこから始めたKingston

Yo始まりはいつもKINGSTONE

味のないhiphop beet

俺たちのrapにNAMI-Gやmakoto

暴れて修理代未払いのハコ

何をやっても笑えた二十歳

センスができたのもたしかその当時

わたされた名刺高橋マサルの字

ノルマ300枚さばくb-boy

Backinthedays real hiphop scene

きっと俺たちにしか見えてない景色

仲間以外別にどうでもいい

感謝listener mybroにbitch

何度も泣かされた音楽だけど

そんな音楽に救われた孤独

紹介状なし正体明かすshow Time

ほら見なbe all right

最近増えたなクソbitchDJ

ピッチだけ合わして

アフターやっとけ

形だけの握手ならしまっとけ

その手 帰ったら積まれたパー券

あの手この手さばいた

詰められたパイセン

いつでもそばにいた

置いたマイクもう一回握ってくれた

届いた思いいつだってそこには音楽

死にてぇときも俺を救ってくれる

MUSICこれはネガじゃない

生きてても死ぬだけ

もうこの人生じっくりいこーぜ

何のための何の金？生きるため？

なら今日は晩飯いらねぇ

Jobやめて書くlyric

俺は俺を歌にしてく先に向かうぜ

俺らのザイオン