

それは2002
俺がここに生まれ落ちた厄年
早生まれでひとり身体小さい まだ泣き虫
受けた愛の多さだけは人一倍ピカイチ
理解に苦しまれた強迫性障がい
これも俺だ仕方ないと見切りつけた小2
流行りに流されるのだけは合ってないぜ性に
周りが持ち始めた淡い期待以上に
俺は俺の身体乗りこなすことに必死
4歳から飛び込んでたアンダーグラウンド
B-BOYもスケーターもお兄ちゃんと一緒
だけどなんか感じてたよ疎外感をずっと
いつも胸の奥底には不安感が一生
髪が長くいじめられた小学校生活
倫理観が乏しい俺はすぐに人に手出す
スケボー片手ふらついては全然しない連絡
泣くよりかは1人歌う それが最善策
中学から書くverseとギター 誰より歪んだ
ダンボール叩くパスパス iPodレコーダー
部屋に篭りギター片手毎夜綴る歌詞
また開始 躁と鬱のループを繰り返し
人と違うこと
分かりだした頃
この心と身体だけは愛せずにいたよ
考えすぎかも
でも一生まとう孤独
そろそろこの部屋から旅立つ時かも
ひとりになって
また気づいてる
浅ましい想像
変わらない根本
I don’t care about me now
I don’t care about me now
もうどうでもいいから
Please tell me I’m a lie
I’m asking まだいたいのかもわからない
ただ籠ってた Jit
小さい頃サッカーとかそろばん性に合わず
ただひとつ続いたことが今の俺を支える
Sugar meと書いたシャツで今日も俺は眠る
削る時間 切り売りして得たものは分からず
なんでどうして愛があって財がなくちゃいけない?
前者だけじゃ阻害されるなんて理解できない
生きて欲しい人にばかり災難降りかかり
金に目が眩んだ奴はただただ生き残り
安定剤要らんって ただ眠れぬ日を迎え
それでも尚先を見据え投資なんてできねえ
愛で全てカバーしてる人に育てられた
だから今はこれで幸せ 本当は
診断書も破り捨てて俺はマイク取った
就職せず音楽する狭い部屋のモンスター
コースター滲む水滴 また枕も濡らした
また明日 ガキの俺を喜ばせますか
ひとりになって
また気づいてる
浅ましい想像
変わらない根本
I don’t care about me now
I don’t care about me now
もうどうでもいいから
Please tell me I’m a lie
I’m asking まだいたいのかもわからない
ただ籠ってた Jit
Jit
- 作詞者
TORAT
- 作曲者
Beat BT
- レコーディングエンジニア
TORAT
- ミキシングエンジニア
TORAT
- マスタリングエンジニア
TORAT
- ボーカル
TORAT
- ラップ
TORAT

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Jit
TORAT
アーティスト情報
TORAT
2002年生まれ、愛知県瀬戸市出身。名古屋を拠点に活動するシンガー/ラッパー。日本語、英語とのバイリンガルスタイルの楽曲を携え海外アーティストと曲を発表したりと、既存の音楽シーンに比べよりボーダーレスな動きを見せているアーティストである。自身がオルタナティブバンドFree Fall FistのVoでもあることから、ラウドロックを始めシティポップ、R&B等幅広い音楽的側面を持ち、ジャンルの枠を必要としない音楽性と耳馴染みの良いメロディーを生み出す。また4歳からスケートボードに乗り15歳でAJSA公認プロスケーターになり、ストリートカルチャーに幼少期から肌で触れてきた経歴を持つ。ラウドロック、スケートボードなど、ストリートカルチャーに深く関わって来た経歴とは裏腹にセンシティブで寄り添う歌詞は、内省的かつ広い層の心を包み込む。
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