冷凍グリオットのジャケット写真

歌詞

冷凍グリオット

十六灯菓夜

赤い種潰して 生きてるけど

その一粒が 混ざりあってく

覚えておきたく 無いな

無い言葉 失くして 端切れだけ頂戴

月がない夜 どんな形してた?

雨でも曇らない 水の中

結局食べる為だけの 仕事が

二時半に 赤く滲んでいくね

この強さで 戦いたくはないな

今日も腐らない 冷凍庫

桜の日は 固まって

溶けたら 赤く滲んでいくね

飽きた香り もう 分からんからね

その香料が ドロドロになる

忘れたく ないのかな

この温度で 解凍かけて

全部 溶かして 使うからね

この強さで 戦いたくはないな

今日も腐らない 冷凍庫

桜の日は 固まって

溶けたら 赤く滲んでいくね

この強さで 戦いたくはないな

今日は凍らない 冷凍庫

桜の色も 散らばって

壱から順に 千切っていくね

  • 作詞者

    タマゴカケ

  • 作曲者

    ゼラチンライト

  • プロデューサー

    十六灯菓夜

  • ソングライター

    十六灯菓夜

  • その他の楽器

    十六灯菓夜

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    冷凍グリオット

    十六灯菓夜

十六灯菓夜|2026年2月7日リリース

和のメロディーを軸に、
十六灯菓夜らしい静かでダークな世界観を描いた一曲。
ボーカロイドには重音テトを使用。

思い出せることも、思い出したくないことも、
ひとつひとつが意味を持つ事柄として滲んでいく。
冷凍保存した記憶は、綺麗なまま残るけれど、
取り出した瞬間、形を保てなくなるほど脆い。

和の感覚とダークな物語性を、ピアノラインに重ね、
静かに中毒性を残すボーカロイド楽曲。

アーティスト情報

冷凍グリオット

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