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2022年、渋谷の某ライブハウスでの出会いをきっかけに意気投合した、LowCulTokyo / IKE & rice water Groove Production所属のIKEと、
梅田サイファーのKennyDoesが今回、
初の共作となるシングル「Freshman Class」をリリースする。
全米で認知度の高いヒップホップ専門誌の
恒例企画から着想を得た本楽曲は、互いが経験し、
培った様々な刺激や表現方法から得た魅力が落とし込まれた作品となった。
異なる土地に同じ年に生まれ、偶然にも同じ音楽を愛し、
それぞれ活躍してきたMC2人によるコンビネーションや、
初の共作とは思えない親和性に溢れる掛け合いを是非感じて欲しい。
ビートはIKEが作成し、KennyDoesが構成を提案。
エンジニア/プロデューサーのCosaqu(梅田サイファー)が
ミックス、マスタリングを担当。
Gong (Doggy G Central Records)がアートワークを手がけた。
KennyDoes、大阪市北区"梅田サイファー"。92年9月生まれ。 高校2年時、KOPERUのバックDJとして音楽活動開始。 その後、コッペパン(KOPERU,R-指定)/TinyTitanBoxに参加。「TinyTitanBox vol.0」でラップのキャリアをスタートをさせ、 その期間に梅田サイファーにも通い始める。 コッペパン解散(忌々しいクソドッキリ)を機に、 同じく梅田サイファーのKZとのタッグ「KZ and doiken」名義での「Plain」、ビートメイカーのホシノコプロとのダブルネームEP「New Basic」、梅田サイファーでの「See ya at the footbridge」「UCDFBR smplr vol.2」に参加。 その後dio jのフルプロデュースでソロ作品「Realize pt.1」を発表。 記憶に新しいであろう梅田サイファーのアルバム、 「Never Get Old」「トラボルタカスタム」に参加。 多くの共作を得て得られた経験を元に、 2020年2月にソロアルバムの「セレブレイション」を発表。 スキルだけでなく、感情に訴えかける歌詞が加わり、 そして更には約半数のビートを自身で手がけた。 2021年6月、梅田サイファー初のメジャー流通作品である 「ビッグジャンボジェット」の興奮冷めやらぬうちに、 同じく梅田サイファーのプロデューサー/エンジニアの Cosaquと「NEVER CHANGE」を発表した。 2024年4月、全曲セルフプロデュースのセルフタイトルアルバム"KennyDoes"をリリース。
Doggy G Central Records and Never Learn