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歌詞

旅鳥

MAX4592

君と走った 多くの日々

記憶の海に浸む陽の光

さよならの悲しみは 次の光の光なが

君の声に 笑顔に 本当の僕がいた

返せない時を覚えて 声を振りしぼった

なんで泣いてるの

ここに何かを残したくて

さよならって言えないまま

Oh 君の手に触れたときだけ振れた心があった

意味をいくつ超えた先で僕らは向かい合えるの?

卒業の謎に歩き出す今

君の声を忘れずに僕は言う

「ありがとう」と「またあおう」

想い出は未来に変わる

日の光は君の背中を照らす

私たちの道はずっと続いてる

Oh 君の手に触れたときだけ振れた心があった

意味をいくつ超えた先で僕らは向かい合えるの?

もう一度「またね」って言ってみよう

  • 作詞者

    MAX4592

  • 作曲者

    MAX4592

  • プロデューサー

    MAX4592

  • プログラミング

    MAX4592

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    旅鳥

    MAX4592

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アーティスト情報

  • MAX4592

    MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。

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