ANARCHY by PANDEMICのジャケット写真

歌詞

いのちの歌

PeepSiLL!

この魂は壊れて 散らばった心の欠片

どうしようもなくでてくるのは 溢れ出す涙

風はまだふかないから 見上げた空の青さが憎くて

笑い声に重なり投げられた 言葉が痛かった

命と向こう側との境界線

超えてしまおうかなって

何度も思った

いつも生きる理由探して このいのちの意味はなんだろう

あの日叫んだ僕らの声 あの大空にこだましてる

まだ答えを探してる 正解なんて誰もわからない

けど少しだけ この世界

僕と一緒に感じて

うずくまる野良猫のように 心さえ自由ならいいのに

時には苦しくて誰かを 責めてしまいそうになる

自分を好きになれず 塞ぎ込むのは辛いよね

真っ黒の感情に覆われてしまうのは怖いよね

あちら側がどんなに楽かなんて 考えるのは君だけじゃないから

どうしてってわからず泣いてた この人生に意味はあるのかと

たとえ暗くて寂しくても いつか光が照らし出す

君の中の記憶はみな きっと愛おしくなるから

もう少しだけ 僕と一緒に歌いかけてみようか

Ah 無理しなくていいんだよ 答えは誰にもわからないんだ

Ah 生きるってなんだろ このいのちの意味はなんだろう

あの日叫んだ僕らの声 あの大空にこだましてる

まだ答えを探してる 正解なんて誰もわからない

けど少しだけ この世界

僕と一緒に見てみよう

つなぎたいよ いのちのうた

  • 作詞

    Yasu Tanabe, SUKEROCK

  • 作曲

    SUKEROCK

ANARCHY by PANDEMICのジャケット写真

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新型コロナウイルスによって世界は大きく変わってしまった。そんな中、負けずに新体制がデビューし活動を開始するPeepSiLL!のミニアルバムとなる。

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