降りしきる音のジャケット写真

歌詞

夢創劇場

Pictoman's

行き始めた情緒 炎天下の劇場 歩き疲れて憑りつかれる

棄てられた空き缶踏み潰して 捨てきれぬ思いに踏み潰される

転がる風景に爪を立てて

引き裂き新たな現実を垣間見た

僕の心はいつも夢で 呆気なく物語創り上げてる

夜の愛情朝の幻想 偽りのふたつ抱き締めて今 目覚める

襲い掛かる夕日 創られた現実 余裕の無さに酷く笑える

消されかけた過去にしがみついて 消し去りたい衝動握り潰す

始まる瞬間に眼を見開いて

氷の様な手を掴んだまま走り行く

僕の言葉は繰り返され 誤った表現鳴り響いて

辿り着いた現実に 頭抱え心毟り取られながら

僕の心はいつも夢で 呆気なく物語創り上げてる

夜の愛情朝の幻想 偽りのふたつ抱き締めて今 目覚める

  • 作詞者

    土屋 浩司

  • 作曲者

    Pictoman's

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Pictoman's待望のファーストミニアルバムが完成。長野の大地で育まれたこのメロディーは貴方の心を震わせます。

アーティスト情報

無限Records

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