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Alex Stevensの夏にぴったりな新曲がリリース。自然に合う、ゆったりで、懐かしい夏の日を感じさせる一曲。

アーティスト情報

  • Alex Stevens

    ワールドワイドなセンスが紡ぐ。 今、音楽中心地の福岡で鳴らされるグッドミュージック。 オーガニックかつ、ビーチカルチャーを基調とした眩くとろけるメロウ・ポップなデビュー作。 2020年夏にリリースした楽曲「BEACH HOUSE CLUB」がAppleMusic、Spotifyにて 多数の公式プレイリストに選出。 フィールグッドなサウンドと話題のニューアーティストの参加で期待値満点でキックインする、 シンガーソングライター『Alex Stevens』による1st RELEASE EP! ジョージア州アトランタで生まれ、アメリカと日本のミックス。 後に日本、ハワイ、インド、オーストラリアと各国様々な都市を転々としながら、 楽曲を作ってきたSSW『Alex Stevens』(本名: Alexander Graham Wallace Stevens) 彼が今、在住している地、福岡を拠点に本格的な音楽活動を開始した。 2020年7月にノンプロモーションの中、リリースされた「BEACH HOUSE CLUB」は 彼の陽気な人柄を表すような緩やかなテンポとフィールグッドなギターサウンドで展開され、 後半のストリングスとブラスサウンドが合わさった多幸感溢れるグッドミュージックで Apple Musicでは「アコースティック・サマー」、「カフェ・ミュージック」。 Spotifyでは「Early Noise Japan 」などの公式フラッグシッププレイリストに選出され話題となる。 そんな中、リリースされた自身初となるEP『IMARI』には注目のアーティスト達が参加している。 収録曲「Still mine」とEPバージョンとして新録される「BEACH HOUSE CLUB」では、 今飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドyonawoから、chelmicoの楽曲への客演でも話題となった、 ギターの斉藤雄哉が参加。 また今作の楽曲ミックスは福岡が生んだ若き鬼才、自身も「the perfect me」として 感度の高い音楽リスナーから支持を受けレコーディングエンジニアとしてもその手腕を発揮する 西村匠が担当している。 自身の陽気な人柄を表すような緩やかなテンポとライトメロウなメロディで綴られる今作は、 まさに彼がこれまで歩んできた事で得たボーダーレスな感性と ワールドワイドなセンスが感じ取れる仕上がりとなっている。

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