Sのジャケット写真

歌詞

You Will See

巧龍一

渋谷を出て下道を行く

On my way home 車内はQuiet

今日のステージはまぁ最高だったと思う

I was loneliness though

仲のいいFriends 応援してます

言ってくれる女の子も

連絡してたけど Nobody came to the concert

夜の246ダラダラ走ってる

溢れるネガでも前しかみえない

誇れない過去が動かした今

歌歌いは全てを変え成り上がる

時を刻む 国道に吹く夜風

冷静を装ってるFakeじゃないこれがReal

観衆が俺の歌を歌ってMove

You will see きっと そうなるStory

平日は朝から晩まで仕事で

週末はMusician、Rec、リハ、Liveconcert

7月にできたGirlfriendの

ラストメッセージは

(I've fallen for someone else)

形なんてない

手応えのない日が続いても

歌い続けよう あなたのために

(この先出会えたら)

夜の246ダラダラ走ってる

溢れるネガでも前しかみえない

誇れない過去が動かした今

歌歌いは全てを変え成り上がる

時を刻む 国道に吹く夜風

冷静を装ってるFakeじゃないこれがReal

観衆が俺の歌を歌ってMove

You will see きっと そうなるStory

  • 作詞者

    巧龍一

  • 作曲者

    Pdub The Producer

  • プロデューサー

    巧龍一, Pdub The Producer

  • ミキシングエンジニア

    Pdub The Producer

  • ボーカル

    巧龍一

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アーティスト情報

  • 巧龍一

    東京を拠点に活動するシンガーソングライター。 福岡県で生まれ育ち、かつてはプロ野球選手を夢見ていた。 しかし高校1年の秋、夢を断たれ、心にぽっかりと穴が空いた。 やさぐれた日々の果てに、一度は社会に出てサラリーマンとして働くが、 その1年で自分自身と向き合い、本当に追いかけたいものを見つけた。 19歳で単身上京。 ルーツには、スティーヴィー・ワンダーとの出会いをきっかけに開かれた、ブラック・ミュージックへのリスペクトがある。 卓越したボーカルセンスと、ジャンルに縛られないプロダクション。 ウィスパーのように甘く、時に心を撃ち抜くソウルフルな歌声。 その一音一音が、まるで“誰かの人生”のサウンドトラックのように響く。 2023年リリースのアルバム『めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1』はiTunes R&B/Soulチャート7位を記録。 これまでにストリーミングで発表した楽曲は30曲以上。 共演したラッパーMCミチとのセッションを経て、ライブの場でも確かな存在感を放つ。

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