

渋谷を出て下道を行く
On my way home 車内はQuiet
今日のステージはまぁ最高だったと思う
I was loneliness though
仲のいいFriends 応援してます
言ってくれる女の子も
連絡してたけど Nobody came to the concert
夜の246ダラダラ走ってる
溢れるネガでも前しかみえない
誇れない過去が動かした今
歌歌いは全てを変え成り上がる
時を刻む 国道に吹く夜風
冷静を装ってるFakeじゃないこれがReal
観衆が俺の歌を歌ってMove
You will see きっと そうなるStory
平日は朝から晩まで仕事で
週末はMusician、Rec、リハ、Liveconcert
7月にできたGirlfriendの
ラストメッセージは
(I've fallen for someone else)
形なんてない
手応えのない日が続いても
歌い続けよう あなたのために
(この先出会えたら)
夜の246ダラダラ走ってる
溢れるネガでも前しかみえない
誇れない過去が動かした今
歌歌いは全てを変え成り上がる
時を刻む 国道に吹く夜風
冷静を装ってるFakeじゃないこれがReal
観衆が俺の歌を歌ってMove
You will see きっと そうなるStory
- 作詞者
巧龍一
- 作曲者
Pdub The Producer
- プロデューサー
巧龍一, Pdub The Producer
- ミキシングエンジニア
Pdub The Producer
- ボーカル
巧龍一

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ストリーミング / ダウンロード
アーティスト情報
巧龍一
東京を中心に活動するsinger(songwriter) 卓越した歌声でジャンルレスな音楽を展開。 甘いwhisper voiceで表現するBallade、Soulfulに歌い上げる等身大の楽曲が特徴。 福岡県筑後市生まれ。 高校3年の秋、YouTubeでみたスティーヴィー・ワンダーのLive Concert映像を見て衝撃を受ける。それまでに先輩に連れられて行ったカラオケや学園祭などで歌の才能を見出だしていたが、自身で作曲し作詞をしてその歌で人々を感動させていたその姿に憧れを抱いた。その後African-American musicというジャンルと出会いその魅力にハマっていく。 19歳で上京し音楽活動を開始する。始めはCDを作ったりLIVE配信などを行っていたが、2021年にラッパーMCミチ氏の楽曲にFeaturingで参加しそこから渋谷を中心にLive Concertも行っていく。そこで出会った同い年のラッパーDraG∞Nとはジャンルは違えど切磋琢磨し互いに高め合える盟友だ。 そんな中2023年に満を持してリリースしたアルバム「めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1」が日本iTunes R&B/Soulのチャート7位にランクイン。これまでにリリースした作品は30曲以上(ストリーミング配信のみ)。ほとんどここまで独学できた巧龍一のさらなるスキルアップと今後の展開に目が離せない。
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