瞬きのジャケット写真

歌詞

ワライアイ

Stella Lu

まだ幼い君が教えてくれた

君の涙が素直に語った

正解不正解とかじゃなくて

みんなどこかで分かって欲しい

笑い合った瞬間気持ちが解けた

許せなかった自分も何故だか許せた

ぁあ本当はずっとこうしたかった

笑い合う事だから辞められない

長い長い苦しみの後に

笑い合えないのは悲しいじゃない

ねぇ私に時間を頂戴

目と目合わし笑い合いたい

二度と笑えないなんて思ってた

涙の日々 モノクロの街

無かったことなんかにはしないよ

気付き学ぶのはみんな一緒

母が言った"一回無理にでも笑い"

笑顔にはものすごく力があるよと

ぁあ儚く短い物語

味わい最後に笑えますように

長い長い苦しみの後に

笑いあえないのは悲しいじゃない

ねぇ私に時間を頂戴

目と目合わし笑い合いたい

長い長い苦しみの後に

笑いあえないのは悲しいじゃない

ねぇ私に時間を頂戴

目と目合わし笑い合いたい

  • 作詞者

    Stella Lu

  • 作曲者

    Castro beats

  • 共同プロデューサー

    Castro beats

  • ソングライター

    Stella Lu

  • その他の楽器

    Castro beats

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巡り来る2025年12月1日、Singer "Stella Lu"の待望の3rd Full Album "瞬き -Matataki- "がリリース。
Full Albumという形では前作である2nd Album"DEEP BREATH"からはや2年、その間も絶え間なく制作とLIVE活動に没頭し様々な音楽と数々のアーティストとの邂逅を果たし、より熟成された音の深みを醸成し、満を持して此処にその全貌を露わにした。

今作の特徴はStella Luの新たな境地を体感できるような曲に溢れており、何れの曲もひとたび耳にすれば鮮烈な世界観と比類なき独創性を味わうことができる。様々なテイストのTrackに巧み且つ自由自在に、ダイナミックなアプローチと共にStella Luの透き通るようでそれでいて力強い歌声が響き渡る。

様々なジャンルを挑戦的に取り込み、和のテイストからサルサを彷彿させる楽曲まで幅広さを見せ、ひとえにタッグを組むBeat makerの Castro beatsとStella Luのコンビネーションが前作よりも更にドラスティックな進化を遂げた賜物であると言わざるを得ない。さながら前作から今作に至るまでのStella Lu自身の音の旅路を、耳と心で瞬く間に追体験できるような、珠玉の11曲がとめどなく押し寄せる。
楽曲のプロデュースはCastro beats、Stella Luが主旋律をピアノで創る共作名義である"カステラ"、GAGLEの一員として世界的に活躍するDJ Mitsu the Beatsが名を連ね、客演には昨年12月にリリースした楽曲”乾き”でも共作を果たした兵庫県西宮市Represent “熱韻”で御馴染、CIMA(BOIL RHYME/88POSSE/0798BRANCH)を迎え再び旋律の上で奏で合う。

瞬く間に過ぎ去る”一瞬”のようなLifeを切り取るかの如く紡がれるStella Luの叙情的な音の風景を惜しみない喝采と共にその耳で体感してほしい。

アーティスト情報

  • Stella Lu

    宝塚出身アーティストStella Lu 幼少期より楽器等、音楽で表現する事に興味を持つ。様々な音楽を聴く中で特にブラックミュージックに心を打たれる。ライブでオリジナルの楽曲を歌う事に憧れ始めた頃、トラックの打ち込みを開始。その後大阪を拠点にクラブやライブハウス、路上にてシンガー活動を開始。 これまでに、 1st Album『Andante』 EP『MIDDLE MIND』 2nd Album『DEEP BREATH』 や、シングル曲のリリース、フューチャリングやコーラスでの楽曲参加等、精力的に活動中。 海の満ち引き、呼吸をするかのように魂とトラックを呼応させる。

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