歌詞

強い君といると何故か　世界を変えられるような　気がした

熱い窓が夢で曇って

怖いものなんて無かったね

今日は二人 話をしよう1000年後も続くような話さ

笑う君と向かい合わせで沢山の計画をたてた

「全て叶えられるよ」と言ったあなたが好き

そう思った

小さな虹、風のない朝に

あなたに会いたいなあって思ったんです

雨上がりの空映る花を

あなたに見せたいなって思ったんです

あなたが笑うただその時に

一番そばに居たいなって思ったんです

強い君といると、ぼくは

世界を変えられるような気がした

思い通り造る　二人のまち

窓にうつる夢

世界が終わるその時はきっと

二人手を繋いで眠りにつこう

目を閉じても続きの朝がそっと

照らすよ。だから大丈夫。

そう思ったんです

強い君といたから、ぼくは

世界を変えられたんだ