Promiseのジャケット写真

歌詞

走れ、夢

YuMe

言葉さえも 凶器だった

臓器 全部えぐりとられた様な痛み

イヤフォンで 掻き消した雑音

人目気にして 歩いてたんだ

失いたくない 壊されたくない

誰に何に 怖がってるのかも

知らなくていいよ

分からずでいいよ

前だけ向いて らしく進めよ

届けたくて

そこにある愛も傷も未来も全部

届くように 今日も誰かの

幸せ願って歌って

距離がなんだ

僕の声はいつだって 此処にいる

変わらない何も

どこまでも走れ 走り続けろ夢

生きる意味は 音楽だった

周り見れば 敵しかいない様な世界

イヤフォンで 掻き消した雑音

人目気にして 生きていたんだ

欲しかったもの 守りたいもの

誰に何を 探し求めてるか

知らなくていいよ

分からずでいいよ

振り返らずに らしく進めよ

叶えたくて

そこにある愛も傷も 未来も全部

背負う様に

今日も誰かの 幸せ願って歌って

距離がなんだ

僕の声はいつだって 側にいる

変わらない何も

どこまでも走れ 走り続けろ夢

失いたくない 壊されたくない

誰に何に 怖がってるのかも

知らなくていいよ

分からずでいいよ

前だけ向いて らしく進めよ

届けたくて

そこにある愛も傷も 未来も全部

届くように

今日も誰かの 幸せ願って歌って

距離がなんだ

僕の声はいつだって 此処にいる

変わらない何も

どこまでも走れ 走り続けろよ

叶えたくて

そこにある愛も傷も 未来も全部

背負う様に

今日も誰かの 幸せ願って歌って

距離がなんだ

僕の声はいつだって 側にいる

変わらない何も

どこまでも走れ 走り続けろ夢

  • 作詞

    YuMe

  • 作曲

    YuMe

Promiseのジャケット写真

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世はまさに路上ライブ時代。
ユニット、グループ、ギター弾き語りなど、様々なアーティストが道行く人々を立ち止まらせる為に奮闘している中、たった一人の女の子がマイク一本で「路上ライブ」に挑戦状を叩きつけた。
一節歌えば誰もが振り向き、耳を傾け、CDやチラシに列をつくり取り合っていく。
路上で売り上げたCDは1500枚以上、立ち止まった人の数は瞬間視聴で300人以上、上京して半年で二度のワンマンライブを満員御礼で大成功させるなど、勢いが止まらないシンガーソングライターYuMeが満を持して2枚目のアルバムを発売。

ファンからとてつもない人気を誇る「Rainy」が今回、ピアノバラードバージョンとして新たに収録。
又、配信限定でリリースされていた「Summer Time」「薄桃色」などもリアレンジバージョンとして生まれ変わった姿で登場した。
ライブで新曲として発表されてきた「相棒」「D・O・W」「君なんて」「もう一度」そして待望の「ワスレナグサ」も惜しみなく収録されている。

何より、2023年8月12日に行われたYuMe 2nd Album Release Live「Promise」の為に書き下ろした最新曲「Promise」はファンを大切にしたい彼女の大事な思いを歌詞に変えた心強くも優しい、心強い楽曲だ。

生まれ変わった楽曲、新曲の全10曲を聞きごたえ抜群の歌声で詰め込んだセカンドフルアルバム。

ー収録曲ー
1.走れ、夢
2.D・O・W
3.もう一度
4.君なんて
5.薄桃色
6.Rainy -Piano ballade-
7.Summer Time
8.相棒
9.ワスレナグサ
10.Promise

アーティスト情報

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