歌詞
825
Mei, Henrii
まるで嘘のように目を閉じるmorning
溢れないようにそっと忘れようとした
離れてく声 目に映る空、
網戸越し あと少し
笑えてないのはなんでなんだろう
足したり引いたりの今
不確かで確かな未来
常に近くにあるようで
いつしか遠くに離れてく
いてもたってもいられなくなるmidnight
不安だらけの午前3時 singing lullaby
離れ離れになる時
あの頃とは真逆の方に
いつの間にか大人になって
何故か少し自分が嫌いで
何かを探すように
五線をendなしlooping
まるで嘘のように
目を閉じるmorning
溢れないように
そっと忘れようとした
離れていく声、
目に映る空、網戸越し
まだ少し笑えてないのはなんでなんだろう
“もしも”って言葉が嫌い
なのに悔やんでばかりだからダメだなぁ
今日も眠れないみたいだ
忘れたいな
友人からのphone call ”元気してるか?”ってさ
何も変わらない笑顔が浮かぶ
あの日のように 単純で正解もない世界で
息する事思い出した
まるで嘘のように
目を閉じるmorning
溢れないように
そっと忘れようとした
離れていく声、
目に映る空、網戸越し
まだ少し笑えてないのはなんでなんだろう
- 作詞
mei
- 作曲
mei, Henrii
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