kirawarerunoga kowakatta Front Cover

Lyric

kirawarerunoga kowakatta

dii

いつも相手の顔を見て

言葉を選んで話してた

何を言えば笑ってくれるか

何を言えば嫌われないか

言いたいことがあったって

喉の奥へと飲み込んで

誰かが望む僕になれば

一人にならずに済むと思った

誰かに好かれるたびに

なぜか少し苦しかった

君が好きになってくれた僕は

本当の僕だったのかな

嫌われるのが怖かった

一人になるのが怖かった

だから僕は僕を隠して

嫌われないように生きていた

誰かに合わせるたびに

少しずつ僕が消えていった

それでも一人になるよりは

きっとマシだと思ってた

笑いたくない時も笑って

「どっちでもいい」と答えてた

本当は違うと思っていても

頷くことに慣れていった

周りには人がいるのに

どうしてこんなに寂しいんだろう

誰かと近づけば近づくほど

本当の僕は遠くなった

百人に好かれたとしても

そこに僕がいないのなら

誰かのために作った僕を

愛されても満たされない

嫌われるのが怖かった

一人になるのが怖かった

だからずっと本当の声を

心の奥へ隠していた

離れてほしくないからって

自分を消さなくてもいいのに

あの頃の僕はそれさえも

まだ分からずに生きていた

嫌われたっていい

皆に好かれなくてもいい

分かり合えない人がいても

僕が間違いとは限らない

離れていく人がいたって

すべて追いかけなくてもいい

たった一人でも

本当の僕を見てくれるなら

嫌われたっていい

皆に好かれなくてもいい

百人に愛される僕より

一人に届く僕でいたい

言葉を選びすぎなくていい

自分を隠さなくてもいい

たった一人でも本当の僕を

見てくれる人がいるなら

それでいい

嫌われるのは

今だって少し怖いけど

誰かに好かれるために

僕じゃなくならなくていい

僕の言葉で

僕の心で

僕は僕として

生きていていい

  • Lyricist

    dii

  • Composer

    dii

  • Producer

    dii

  • Vocals

    dii

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