Meow Front Cover

Lyric

Meow

Jurno

今日も街角で すれ違う背中

誰もが何か 抱えて歩いてる

スーツのポケット 辞表を忍ばせて

駅のホームで 立ち尽くす人

外からじゃ見えない

心の奥の雨模様

笑顔の裏側 誰にも言えない夜を

抱きしめて生きてる

ニャア—— 生きてていいんだよ

ニャア—— ここにいていいんだよ

ただひと言 すれ違いざまに

渡せるものが きっとある

足元ですり寄る それだけのことが

誰かの一日を やさしく変える

定食屋の暖簾 くぐる手が震えて

ため息ひとつ 零したお母さん

雨に濡れながら うつむく少年

「もう消えたいな」と つぶやいた午後

誰がどん底にいるか

本当は誰にも分からない

すました顔して 崖っぷちに立つ人に

僕はただ駆け寄る

ニャア—— 生きてていいんだよ

ニャア—— ここにいていいんだよ

「おはよう」「お疲れ」「気をつけてね」

たったそれだけの やさしい魔法

名前も知らない 誰かの胸に

ずっと灯り続ける 小さな光

後になって知るんだ

あの日のあの人が

家に帰って 泣きながら

「あの鳴き声に救われた」って

書いていたこと

言葉ひとつが

誰かの一生の

宝物になるなんて

ニャア……

ただ、それだけ

ニャア……

それだけで、いい

ニャア—— 生きてていいんだよ

ニャア—— ここにいていいんだよ

あなたにもきっと 渡せるはずだよ

誰かの心に 届くひと言

「おはよう」「ありがとう」「また明日ね」

言えない想いを 声にしてみて

ニャア—— 生きてていいんだよ

ニャア—— ここにいていいんだよ

今日もどこかで 猫が鳴いている

君の街角で きっと鳴いている

さあ、あなたの番だよ

(ニャア……)

  • Lyricist

    Jurno

  • Composer

    Jurno

  • Producer

    Jurno

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