Bankroll (feat. DOMYQUAKE)のジャケット写真

歌詞

Bankroll (feat. DOMYQUAKE)

KEYTOTHECITY

(Yusef has made our flag)

【Yusef Imamura】

Bankroll. Who want smoke my dope

本質を見極めろ don’t you know?

Bankroll. Who want smoke my dope

積み上げる瓦礫が俺のsoul

現実を殺すように入るクラブ

音楽と俺は red wine とラム

人生は楽器 この足がdrum

I don’t beef on the net

この手でやる

【Miyokw】

見極めたら

すぐ差がつくんだよDon't you know

何もやらなきゃ

マイナスからプラスでもフラット

止まることないwater

まるで金縛ったバンド

勝利のドア開けるのは

Pushじゃなくslide

何が不安だ?割にあった?

そこで止まってたらloser

時は満ちた敵はなしさ

ドアの鍵が開いた

あの日負けてから

よじ登って仲間たちとここに立つ

凍った街も空気も

満を持して息を吹き返す

Commanderが糸を引いて

Pace down

ぬるま湯に浸からない

背負うものは一つじゃない

胸についたキャプテンマーク

俺を見ればわかるはず

愛の意味を知らない奴は

今日も居場所を探す

DOMYと手を組めば

俺も打ち込むRATATA

駆け上がってる階段隙をついた感覚

Hey pato,聞き飽きたよお前の寝言

見りゃわかんだろ仲間達と俺の目元

Bankroll. Who want smoke my dope

本質を見極めろ don’t you know?

Bankroll. Who want smoke my dope

積み上げる瓦礫が俺のsoul

現実を殺すように入るクラブ

音楽と俺は red wine とラム

人生は楽器 この足がdrum

I don’t beef on the net

この手でやる

【DOMYQUAKE】

未だ忘れない あの景色

瓦礫の山から向かう westin

おめの連れなら 口説きに必死

ごちゃごちゃうるさい 求める現金

101匹よりもいるdogs smell me

おれはいないネットとお前のZenly

集まるヤサはmembers only

おれのゴールを眺めてろ ベンチ

今は5G ポケには2G

お前じゃ揺らせないクラブとbooty

無知なら罪刺される釘

親方もわかる現場の空気

涙が出るよおれも両目

見たくないものばかり 目に見える

DOMYが回すKEYは1つで

よそのbitchに回さない

メリジェーン

Bankroll. Who want smoke my dope

本質を見極めろ don’t you know?

Bankroll. Who want smoke my dope

積み上げる瓦礫が俺のsoul

現実を殺すように入るクラブ

音楽と俺は red wine とラム

人生は楽器 この足がdrum

I don’t beef on the net

この手でやる

  • 作詞

    Yusef Imamura, Miyokw, DOMYQUAKE

  • 作曲

    Yusef Imamura

  • プロデューサー

    Yusef Imamura

Bankroll (feat. DOMYQUAKE)のジャケット写真

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    Bankroll (feat. DOMYQUAKE)

    KEYTOTHECITY

    E

千葉県発足のKEYTOTHECITYが今勢いに乗る、福島発のヒップホップクルー"PanDeMiCs"からDomyを迎え完成した一曲。

過去プレイリストイン

Bankroll

Spotify • Monday Spin • 2023年7月10日

アーティスト情報

  • KEYTOTHECITY

    MIYOKW, Yusef Imamura, SANO,NES,IRIS,YUの6人からなる千葉発のHIPHOPクルー。 2017年頃から活動を開始。「脆さと力強さ」という相反する要素を同時に併せ持つ彼らの音楽は、近年のHIPHOPシーンにおいて強い影響力を持ち始めている。 活動当初からの前衛的なサウンドは年を重ねるほどにそのキレを増し、研ぎ澄まされた刃物のような凶暴性すら感じさせる。一方、彼らは自主イベント"MONK WORK BASE"を中心に得た数多くの出会い、仲間の存在を歌うことを欠かさない。身の回りに起きた些細な出来事から人の弱さを汲み取り、いちアーティストとしてそれらを代弁する姿勢はこれまでに多くのリスナーを虜にしてきた。都市近郊から多方面へとアプローチを仕掛ける彼らの動きによって、今後大きな波が起きることは間違いないだろう。

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