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歌詞

WORKING CLASS (feat. Yvng Patra)

hxpe trash

発射のBell 俺のskin なら黄

目に見えてる開いた口

Working classから巷の小リッチ

働いてる月から金

このcityならSiriより物知り

財布に現金なら足りない

ちょっと待たせすぎてる千鳥足

締めに良いバース蹴る俺Badr hari

Haterは俺のverse聴き蕁麻疹

足元から固める銀シャリ

嫌な事嫌と言えよキッパリ

黄褐色に光る金鯱

同じ釜の飯

共に囲んでる仲間が良い

それに上辺のmeを信じ切った

上辺の奴らは散る

フルオーケストラみたく弾ける爆音

お前らもstanding ovation

俺の事知ってんならこの街の上がり方

全て魅せて奪う泥棒

乗りすぎた壊れたチャリンコ

俺の歌詞継ぎ足して埋めるverse

見かけ頼りfake ハリボテの山

俺以外のゴミが増えすぎて脱帽

脳味噌も肉体も失くなるが

ガキの頃の魂は不老不死

羽振りの良いbubblyな不良よりも

上品にかましてるflowと詞

Give you bad trip

そっちから仕掛けたのに"Untap me"?

腑抜けどもにpresent安楽死

孤高に辿り着いた超ラッキー

冷めないbreath nextはYP

超ラッキーhxpeとPatra 新譜超ラッキー

踊れないflowになんて棒立ち

頂きに向かう ずっとこうだしNo mercy

あぁ外野がガタガタうるさい

これ仕事 出る4.5.6 振る賽

集中は自分のことにしなさい

濡れた指 女じゃない 潤う財布

はみ出たガキの頃からケツ履きで

夢見る 今はみ出てるChrome Hearts

シワを付けるなよそのAir Force

あと横の棚にあるシューレース

単純だろ文句垂れる奴が

多すぎてヘッズ供ども困っちまう

俺はYoung gun 看板

退路にはスパイクを敷き

パンクするほど書き溜めてる日々

We season only

失くなる四季

ハマってたトビ今ハメてる語尾

出る杭だからか打たれる釘でも

首降らせるsounds makeする主義

未熟な内は態度に出る

この手で自ら退路を断つ

2025は犠牲や注意じゃなく

その代償に大衆が敬意を払う

自らhater求めない

男だからそこまで受け身じゃない

匙投げる程むずい相手じゃない

でもそのバカにつける薬はない

Give you bad trip

そっちから仕掛けたのに"Untap me"?

腑抜けどもにpresent安楽死

孤高に辿り着いた超ラッキー

冷めないbreath YP&hxpee

  • 作詞者

    hxpe trash, Yvng Patra

  • 作曲者

    hxpe trash, Yvng Patra, fmkd

  • プロデューサー

    fmkd

  • ラップ

    hxpe trash, Yvng Patra

Goyaのジャケット写真

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アーティスト情報

  • hxpe trash

    2002年生まれ 愛知県名古屋市出生 2025年4月25日に彼のキャリア初となる 1st album「Goya」をリリース 全国的にDJとしても活躍するfmkdが全曲プロデュースを担当しており 客演にYvng Patra,042ghxst,同じ東海からhomarelankaを招いた全15曲入りの豪華なアルバムになっている。 彼の逸脱したワードセンス、他にはない音の捉え方はティーン、ユースを中心に前期hiphopシーンを支えてきた大人までをも唸らす。

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  • Yvng Patra

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