歌詞
Cocktail Town
KAH, Conyabata
孤独すぎて 泣いて
やるせない時でも
なぜか今宵安らぐ
空間 夢の場所
ホットチョコレート あまい味
溶けて虜になりそう
外の雨の滴る音が
心揺れ動かしてる
元々こんな日々なんて
あまり興味はないけど
昨日ここで会った人の
横顔は覚えていた
マスターは知らない顔でグラスを
ぱっとしない私はつまみを一口
シャレた言葉で口説いたら
キュンと
光る時計 ちらつく髭で
仕事語る凛々しい口調
決して揺るがない姿は
まるでジントニックのよう
(そう見えたね)
こっち向いて お話ししてよ
氷入れたグラスを揺らす
振り向かせるために
なりたいツアリーヌ さらに可憐に
(bar in cooktail)
(bar in cooktail)
(bar in cooktail ah...)
マスターは知らない顔でグラスを
ぱっとしない私はつまみを一口
シャレた言葉で口説いたら
キュンと
ドアを開けてカウンター見る
思い出せる広い肩幅
現実ではない気持ち
まるでマンハッタンだね
(そう思うね)
こっち向かず前を見てるよ
氷入れたグラスを揺らす
振り向きはしない
マドラー混ぜるモヒート
もう試して
(bar in cooktail)
(bar in cooktail)
(bar in cooktail ah...)
- 作詞
KAH
- 作曲
KAH
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