White memory Front Cover

Lyric

White memory

871

空から舞い落ちる雪のように

儚く消えていく恋だとしたら

あれからいくつもの夜を超えたのに

なぜ、あなたを思い出すの

街の灯りが消える頃

二人で歩いた道を辿って

笑顔と涙の記憶が

胸を締め付ける夜

あの日のぬくもりがまだ

心の奥で囁いている

あなたと過ごした日々が

夢の中で蘇る

空から舞い落ちる雪のように

儚く消えていく恋だとしたら

あれからいくつもの夜を超えたのに

なぜ、あなたを思い出すの

窓の外に広がる景色

二人で見たあの場所が

今はただ、思い出を

映し出す鏡で

消えない痛みが残る

心の中に穴が開いて

あなたの微笑みを

夢の中で探してる

空から舞い落ちる雪のように

刹那に過ぎ去った日々だとしたら

あれから時が経ち忘れたはずなのに

なぜ、あなたを思い出すの

空から舞い落ちる雪のように

儚く消えていく恋だとしたら

あれからいくつもの夜を超えたのに

なぜ、あなたを思い出すの

空から舞い落ちる雪のように

刹那に過ぎ去った日々だとしたら

あれから時が経ち忘れたはずなのに

なぜ、あなたを思い出すの

  • Lyricist

    871

  • Composer

    871

White memory Front Cover

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