2001のジャケット写真

歌詞

黄昏、音を待つ

優月.

黄昏、音を待つ

八月の太陽が街を歪ませた

そんな中何かに

身を委ねたかのように

頭の中で言葉が渦巻いていた

見つからないだけだと

見え透いた嘘を落とす

輪郭がぼやけるようにただ歩く

靴と靴がテンポを立てる

避けるようにして僕は歩く。

流れて揺れる

ただため息をつくんだ

幸せから目を背けて

あの頃みたいな心のざわめきに

気づけなくなっていた

乾いた排水溝の水が落ちる音

どうやら僕には少し煩かったみたいだ

メリーゴーラウンドがいくら回っても

誰もが今に満たされないんだ

流れて消える

ああ。声すらも出ないや

吐く息は深く熱く

あの頃みたいな特別なものに

きっと僕は

儚く揺蕩うものを見つめて

憧れ続けて見つめるのは空

霞んで消えてく今を投げ捨てて

どこへ行くのだろうか

流れて消える

ああ、手を伸ばした先は

あの時じゃなくて今を掴んで

何かが見えた気がした

また、歩き出したんだ

行先は決めないで

イヤホンを挿して

思わず揺れたからだを

電車のせいにして

また、音に溺れるんだ

  • 作詞

    優月.

  • 作曲

    優月.

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アーティスト情報

  • 優月.

    神奈川県20歳音大生シンガーソングライター。 DAWソフトを用いセルフプロデュースをする。 そして、自身の所属するバンド「Lil Public」ではベース・コーラスとコンポーザーを担当している。 また、このような活動と並行しつつ様々なアーティストのサポート活動・レコーディング参加なども行っている。 常に新しいものを求め音楽制作に励む。

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