

ねぇ まだそこにいるの
濁った息の奥で
触れたらほどけそうで
戻れない気がしてる
きりきり胸が鳴るたび
夜が静かに落ちる
これはもう 解釈違い
そう言い聞かせていた
沈むことだけ上手くなって
祈ることさえ鈍くなって
あなたの傷に指を這わせ
疑心暗鬼のまま 目を閉じた
ああ 深く深く
まだ深く
ねぇ どこまで
堕ちればいい
ああ 沈む沈む
まだ沈む
一緒にどこまでも
深く深く
ねぇ 何を失くせば
この渇きは眠るの
くらくら揺れるたびまた
孤独が牙をむいた
あなたがいなくていい
そんな明日は要らない
そんな明日など もう無理
そうつぶやいていた
剥がれるような優しさより
消えない痛みが心地よくて
冷えたまぶたを伏せたままで
自縄自縛へと 沈んでく
ああ 深く深く
まだ深く
ねぇ どこまで
堕ちればいい
ああ 沈む沈む
まだ沈む
一緒にどこまでも
深く深く
ぎいぎい 軋む心で
まだあなたを選んでしまう
だめだとわかるほど
その輪郭だけ綺麗で
とくとく 消えかける鼓動
ぬめる夜の中 絡まって
支離滅裂な祈りだけが
喉の奥から 剥がれない
ああ 深く深く
まだ深く
ねぇ どこまで
堕ちればいい
ああ 沈む沈む
まだ沈む
一緒にどこまでも
深く深く
ああ 深く深く
なお深く
もう戻れない
それでもいい
ああ 沈む沈む
ただ沈む
一緒にどこまでも
深く深く
- 作詞者
Junya
- 作曲者
Junya
- プロデューサー
Junya
- ボーカル
ラムダ

ラムダ の“遺存症”を
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遺存症
ラムダ
印象的なギターリフから始まる、ダークでエモーショナルなJ-Rockナンバー。消えたはずなのに心に遺り続ける感情をテーマに、深く沈んでいくような痛みと執着を描いた一曲です。力強いバンドサウンドと繊細な感情表現が交差する、ラムダらしい“美しく危うい世界観”を込めました。
アーティスト情報
ラムダ
ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop/ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。
ラムダの他のリリース
Lambda Records



